熱が40.3℃出たから救急車呼んだら看護師に説教されたｗｗｗｗｗ

事故で血まみれになっても呼ぶなよ
救急車は滑って腰を打った老人専用だからな
死なない限り運転出来るんだから甘えるな
と馬鹿な※1が言ってる

救急車は一回出動するごとに1万～15万の経費がかかる。
(東京都が出している5万というのは、人件費は計算されていない）
これ、税金で負担している。

他人の金だと思うから気軽に呼ぶんだよ。
全額実費にすれば自己判断するだろう。
看護婦の言う通り「死ぬかもしれない」と思えば、10万程度出すだろう。

タクシーなら深夜帯でも呼べるやろ
甘えにもほどがある

次からはタクシーにして
今回の件は諦めて忘れるしかない。

※90
陣痛でもヤバイなら救急車呼べばいいだろ
ジジババよりもこれから生まれてくるガキの方が、将来税金払ってくれるわけだし
たまに意識高い系のヤツがやたら救急車呼ぶなとか言うけど、年収が平均以上とか、年齢が60才以下だったら、呼べば良いと思うけどね
それで重症化したり、ﾀﾋられるほうが社会の損失
呼んだ分はもっと働いたり、ガキを育てて社会に返してくれれば良い

ﾀﾋぬと思ったとき以外って、そんな状況下で呼べるわけないじゃん
ﾀﾋって事だね

結局は結果論みたいだな。
40℃の熱が出て救急車読んでも、
重大な病気だったら早く呼べと怒られるし、大した病気でなくてただの発熱だったら、それくらいで呼ぶなと言われる。
でも素人にそんな判断できないだろうにな。

点滴の主成分は水、ナトリウム、カリウム、ブドウ糖
カロリーの高い点滴でも200kcal、コンビニおにぎり１個分
口から栄養剤を飲む方がよっぽどバランスのとれた栄養がとれる
体調悪いときに点滴というのは、世界にない日本だけの幻想
脱水だとか、静脈から薬を入れるときは点滴を使うが、それ以外のときは点滴は不要
重症なら点滴するが、実際には点滴いらないときに点滴してて、
患者は「点滴するほど自分は重症」と、自分や他人を納得させている

・救急車を使う→救急科ですぐに診てもらえる
・タクシーを使う→外来で普通の病気扱い
・病院の救急に電話して、タクシー使う→救急科ですぐに診てもらえる

救急車呼ぶような事態の場合、家族がいないと３番の余裕はないなw

39度で仕事して、早退して病院行ったけど
普通に待合室で待って診察して終わったぞ

40℃の熱って平熱が35℃の人からしたらとてつもなくきついんだよね
そういうのも含めて救急車使うなって言ってんのかな
自分からしたらちゃんとした理由もなしに救急車呼ぶ人たちの方がタクシー代わりにするなよって思うんだけど
言う相手を間違ってるんじゃないのかな、ばかなのかな？

救急車の数が少ないのも理由らしい、いざと言う時にないでは困るからね

小さい頃、母親の誕生日に40度以上の熱出したw