面接官「りんご5つを3人で分けてください」　俺「一つ質問いいですか？」

面接官「どうぞ」

俺「この3人の人たちはどのような関係でしょうか？」

面接官「え？」

俺「友達でしょうか？家族でしょうか？仕事仲間でしょうか？」

面接官「では、あなたとあなたの友達2人と考えます」

俺「そうですか、では私がりんごを1つ、友達2人に2個ずつりんごを渡します」

面接官「何故ですか？」

俺「自分が余分にもらう理由がないからです。」

面接官「あなたが少なくもらう理由もないと思いますが？」

俺「自分が損な役回りを担うのが人生を楽しむ秘訣ですよ」

面接官「…」

不合格

友人二人には彼女が居ましたが自分は独り身なので一つで良いです

お前が悪い

同じ大きさのりんごとは言っていない
平等に分けろとも言ってない
最後まで聞かなかったから落ちたのだ

一休さんみたいだの

俺「りんごを一つ追加してあげよう」

こうして俺は神と崇められた

俺「1人に1つずつ配り、残りの2個を半分に割りそれを全員に配ります」

面接官「それだと0.5個残ってしまいますが」

俺「……」

面接官「……」

狂気を感じる

次はお前がこうなる番だ、ができたじゃないか

ミキサーでジュースにして分ける

俺｢等分しろとは言われてませんね、2つは友にあげて残りは俺が食べます。｣

不採用

5つを1個ずつ食べれるサイズ切って1個で6つにし分け、合計30にしたリンゴを1人10個ずつに分けました

ここは公平にジャンケンで決めましょう

全部を３つに切って配る
１個ごとに味が違いますからね

こんな質問ほんとにされるの？

面接官「どうぞ」

俺「この3人の人たちはどのような関係でしょうか？」

面接官「え？」

俺「友達でしょうか？家族でしょうか？仕事仲間でしょうか？」

面接官「では、あなたとあなたの友達2人と考えます」

俺「そうですか、では私がりんごを1つ、友達2人に2個ずつりんごを渡します」

面接官「何故ですか？」

俺「2人に貸しを作ることが出来ます」

面接官「どうぞ」

俺「この3人の人たちはどのような関係でしょうか？」

面接官「え？」

俺「友達でしょうか？家族でしょうか？仕事仲間でしょうか？」

面接官「では、あなたとあなたの友達2人と考えます」

俺「そうですか、では私はいいので、友達2人で分けろと言います」

面接官「何故ですか？」

俺「私はリンゴが嫌いなんです」

マイクロソフトの面接ならそれはあり

りんご1個の相場を調べて1個足りない人には現金で払う

この会社にはリンゴを分配する仕事があるんですか？

無いならくだらない質問するのはやめてください

質問が陳腐すぎて入社する気失せるわ