女「アハハ！ブッ！(屁)」一同「…」俺「屁した？」→結果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「…」
俺「したよね？そっちから聞こえたよ」
バカ男「…お前がやったんじゃねーの？ｗ」
俺「俺のところから音してないよね。ね、君屁したよね？」
女2「やめなよ…」
俺「したって言えば済むのにさ。ねぇしたよね？」
バカ男「あ、実は俺したわｗｗｗｗｗスマンスマン」
俺「てめぇは黙ってろ！！！！！！」
一同「…」

何故なのか

ガイジかな

女2「ブフォ」

泣かせるまでやれ

楽しそう

最早アスペ以下

バカ男かっこE

いいぞー

しゃーない

これは続けてほしい

ブーミン！出てらっしゃい！

屁に対する謎の執着

女「屁ではない、実だ」

やめなよ

イッチの正義は暴走する

こうやってま○こに甘くするからつけあがるんやで
バカ男は死ねや

あいつはもう消した！！

屈した？に見えた

「ね」が効果的に使われてるな

＞バカ男「あ、実は俺したわｗｗｗｗｗスマンスマン」
＞俺「てめぇは黙ってろ！！！！！！」

ここすき

イッチの悪い癖やね

アスペにしては畜生度が足りない

だからお前は誰なんだよ

なんでそんなに優位に立ちたいんだかわからない
お大事にって言っときゃいいじゃん

屁ーこきましたねあなた～

あれは

ノイズ

友人いなさそう
ワイは好きやけど

ワイ「もう屁の話はやめようぜ」ブリッ

焼き芋食って屁をこいた女に指摘すると好感度が下がるゲームがある

バカ男きっもいなあ

なんか東京03っぽい

一同「…」
俺「てめぇは黙ってろ！！！！！！」
バカ男「あ、実は俺したわｗｗｗｗｗスマンスマン」
俺「したって言えば済むのにさ。ねぇしたよね？」
女2「やめなよ…」
俺「俺のところから音してないよね。ね、君屁したよね？」
俺「したよね？そっちから聞こえたよ」
バカ男「…お前がやったんじゃねーの？ｗ」
女「…」
俺「屁した？」
一同「…」
女「アハハ！ブッ！(屁)」

やっぱ女ってクソだわ

女2「いいぞwwwwwもっとやれwwwww(やめなよ…)」

屁に対する価値観の違いってあるよな

ワイ「ブッ、あっ二発目やすまんな」
女「もういいのよワイ君ブリブボリボブリボボ！」

女2「おもしろいことになってきたぞ(やめなよ…)」

追求してる最中に悪臭が漂うとなお良い

後日
バカ男「すまんな、ありがとうやで。抱けたわ」
俺「ええんやで」

屁って静かになる僅かなタイミングを見計らって出るよな

女「屁だけだと思った？」

俺がしたと言ったら言ったでかばわれてることに対するうざさがあるから流すしかないね

女「いかんこいてもおたわｗｗ」
俺「くっさｗｗ」
バカ男「昨日何食ったんやｗｗ」
女2「やめなよ…」
俺「やべぇ俺もかましそうｗｗ」
バカ男「あ、実は俺もしたわｗｗｗｗｗスマンスマン」
屁「黙ってろ！！！！！！」
一同「…」

何故なのか

もう許してやれよ

追い詰めるタイプやな

女は擁護してもらえて羨ましいわ

結婚を前提に付き合ってる彼女を、自宅に招待して食卓を囲っていたときのことだが･･･　ドブゥッ　全員「･･････」
明らかに彼女だ。彼女の尻から聞こえてきた。間違いない、屁だ。
すると母が「やだあ、お父さん！」とすかさずフォロー！ナイスだ母さん！俺はハイタッチしそうになったがこらえた。
しかし父は「いや、俺じゃないぞ！本当だって！」
父よ、何故にそこでマジギレするのか？折角いい方向に向いてたのに！アレか？
彼女に「屁なんてしないダンディーな父です」とでも言いたいのか？バカが！
そうこうしてるうちに俺が焦り狂ってつい「ごめん、お、俺だ！」なんて言ったら、
彼女が「す･･･すみません。私でした･･･」と正直に告白してしまった。俺が彼女をなんとか救おうと悩んでいると、
父が「昨日はキムチ食べた？そんな臭いだね」などと笑いながら言い出した。
俺はこの時以上に父がリストラされた理由を実感できた日はない。

臭い嗅いでくっさーと言え

>俺「したよね？そっちから聞こえたよ」
バカ男「…お前がやったんじゃねーの？ｗ」
きらい

>バカ男「あ、実は俺したわｗｗｗｗｗスマンスマン」
俺「てめぇは黙ってろ！！！！！！」
すき

バカ男ドサクサに紛れて実こいてて草

一方、わいは屈した

こういうとこで普通に笑いながらごめんしたわ！って言ったら好感度上がりそう

てなことを女が考えて普通に申告しそう

屁を女がこいた分実は男が出すことで帳尻を合わせたな