人やペットが亡くなる前に、
あれ?っと思うような、普段はしないようなちょっと不思議な行動言動を
取ることとかってたまに聞くけど、そういうのを語りましょう。
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引用元:http://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1271482371/
見慣れた木に鳥が止まっていた。
見たことのない鳥で、なんだろう、と思って長いこと見ていた。
気にして調べて種類は分かった。
へえこの鳥、どこにいたの、ときかれ、あの木ですと答えた。
あの木?…ああ芽が出てない木だろ、あれ立ち枯れてるから近寄っちゃ駄目だよ
と返された。倒木の恐れがあるので、もう切り倒すのだという。
三日ほどで本当に切られ、切り株を抜かれ、地均しされてしまった。
普段気にしたこともなかった木だが、注意を引きたかったように見えてならない。
ある日貸していた本とかゲームとか、
金まで(数千円だけど)きっちりと返してきた。
今返さないとまずい気がしてさ・・・・と意味不明なことを言っていたけど、
心境が変化した照れ隠しなのかなと歓迎していた。
その友人は翌週、事故で亡くなった。
友達が亡くなった時の話だけど。
妙に部屋を綺麗にするんだよね。
あれ?
なんか変だな。。
と思った2週間後に病死しました。
他の友達も言ってました。
急に部屋を綺麗にする奴は気をつけろって。
うちのお父さん
突然実家に帰り旧友や昔お世話になった先生等に会いまくっていたらしい
その後多臓器不全で病死
まあ自分の死期に気付いたのかな
病院なんかは本当に嫌いで調子悪くても行かなかった人だったけど
そういうのあるらしいね。
何十年も疎遠な人がふと尋ねて来たりとか。
>>20
うちの父みたい。
珍しく自分から母を誘ってドライブに出掛けたんだって。
んで、道中、疎遠になってた友人宅に寄ったり、母方の親戚宅に寄ったりして、その翌日、父は脳溢血で他界。
スレチだったらごめんだけど後日談。
父が亡くなって数年、父の叔母の法事があって、母を連れて出掛けた。
その叔母が住んでる所に父の好物があって、「明日命日だし、仏壇にでも供えてやるか」とお土産購入。
帰り道、「どこかで晩ご飯食べなきゃね」と、旦那とたまに行く店へ。
店に着いて母が一言。
「そう言えば、お父さんと最後に来た店、ここだわ」
なんだか、父に誘導されてるような気がした。
(家族が)亡くなる前の行動でよければ・・・
叔母が「今寝ておかないと」といって睡眠をとっていた。
その2,3日後、他県の大学にいってた息子が、事故で急死。
眠るどころではなくなった。後で、そういうことか・・・と思った。
あとわめいてたな。
事件に遭って死亡した男性の奥さんがインタビューで言ってたが
「当日の朝、珍しく部屋中を片付けてから出かけた」って。
ここ見たらヤバい気がしてきた。
それで整理を止めて回避できるものなのかな?
だったら散らかしまくれw
>>28
仮に死期が迫ってるとして、片付けないだけでそれを回避したり遅延出来るんならいいけど…
最近、部屋見る度に片付け易いようにさっぱりさせとかなきゃなって自然に思うんだ。
少し残ってる借金も早く返さなきゃとか。
やり残したこともたくさんあるんだ。
結婚したいし自分の子供の顔も見てみたい。
それアセンションの影響だよ。
物質世界の重さから離れたがってるだけ。
ある日やたら鳥(カラスやスズメを始め諸々)が一気に集まり鳴いている。
翌日、伐採だった。
鳥の声しか聞こえなかったけど、その他そこに暮らしていた小動物達も、別れを惜しむような行動取ってたんだろうなぁ。
>>32に似たような似てないような話しなんだけど、
昔住んでた家を立ち退く際大きな合歓木を伐採することになった。
すると合歓木はちょっと時期外れにも関わらずたくさんの花を一気に咲かせて、
しかも今まで見たこともないくらいたくさんの揚羽蝶が群がっていた。
合歓木は伐採されるのがわかっていたんだろうか…。
懐いて噛まない子だったのに噛まれたことがあって
驚いてたらその夜亡くなりました
仏さんにそなえるのにちょうどいいだろう…と、
親父が山のように菊の株を買い込んできた。
しばらくして母方の祖母が死んだ。
仏壇だけでなく墓に供えるのに、本当に役に立ってしまった。
手縫いの着物を見つけた母が、なんとなく見えるところに取り分けておいた。
しばらくして父方の祖母が死んだ。
手縫いの着物は葬儀で着せた。本当に良く似合っていた。
よくカメレオンが背景の色に体の色を変化させるというけど、
実はカメレオン自体なんにも色のことなど考えてないと思う。
カメレオンが知らないうちに体の色が背景の色に変わっているんだと思う。
このように生き物自体が意識しなくても不思議な自然のパワーが
働いて、生き物を最適化しようとするのである。
さらに言えば、「動物の体を生殖細胞を使わないで、たんぱく質などの
分子から創造しなさい」といわれてつくれる人間は
この世にだれもいない。しかし、単細胞生物がそれを実際にやって
のけたのだ。
結論:人は単細胞よりバカだった。
それは言えるかもw
良い最期だね。
あなたも本当にお疲れさまでした。
昆虫が死ぬ間際の生理現象について調べてたんだけど、とんぼは頭つぶされて死ぬ間際にタマゴ生んでから死ぬ
鈴虫は首はねられると羽を大袈裟に広げてブルブル震える
そして腹からウンコか腸かわからんけど出して死ぬ
今思えばタマゴかも。
蟷螂の腹には寄生虫がいて死ぬと出て来る
あと海岸に腐ったマンボウが打ち上げられてたんだけど、中からやばい数のでかい寄生虫がウネウネいってた
吐いた。それ以来中身系調べるのやめた
このてのはなしでは有名な話かも。
日航機123墜落事故で助かった3人は、部屋が汚かったのかなあ
偶然こんなスレ見ちまって…なあヤバいのか?
やばいな
そろそろだな
会社やめて他にすることもなく手持ち無沙汰なら、
とりあえず部屋の片付けは普通にするよね?
そのうちの何人かは、そりゃ急に亡くなったりもするだろう。
そういう例は珍しいので心に残って都市伝説になったりする。
亡くならない人のほうがずっと多い
死ぬ少し前に外泊許可もらって帰宅してきた時、あんなに嫌って追い払ってた猫を手招きして(なぜか猫も寄って行った)ひざにチョコンと乗せて煙草をふかしていたから
天地がひっくり返る位驚いた。
外泊を終えて病院帰って行った親父は、二日後の深夜三時頃誰にも看取られなかったけど、苦しむこともなく寝ている間に静かにあの世へ旅だって行ったよ。
死後、親父の携帯に猫の写メが一枚残されてるのをお袋が発見、号泣してた。
好きではなかったけど、家族として大切に思っていたんだねえ>猫
泣いた
怖い話系の本で読んだな。
東京で親戚の家に下宿して学校へ通っていた女の子が
有名な電車事故で亡くなった。
親戚のおばさんがその子の部屋に入ったら、別に普段汚く
していた子ではないが、それでも不自然に片付いていて不思議に思った。
服はきっちり折りたたんで、本はヒモで結んで、部屋の片隅に
まとめて置かれていた。
まるで家族が部屋の引き揚げに来たら、荷物をそのまま運べるような感じ。
おばさんは
「あの子前日に、わざわざ私の部屋に来て、ありがとうございました
って三つ指ついて頭下げるのよ。だから急に何よって笑ったら、
あの子、何か今お礼を言わなきゃいけない気がしてっていうのよ」
のがれることができない運命ってあるんですよね。
親戚のひとりは死ぬ直前に借りていたものやお金を返していたらしいです。
病死ではなくて事故死だったんですけどね。
それでも何とか今日までごまかしごまかし体調不良のまま凌いできたが、どうしても死が迫っている感じ。
自分の持病は十数万に一人の発病率の自乗という凄まじい確率だが、丙午の肉親が逆に奇跡ばかりにありついている。
自分が死ねば得になる人間も大勢いる。で、ヤバい気配。
①激症へのテンポがやけに遅く、片付けの猶予が与えられているような不気味な無症状(嵐の前の静けさ)
②購入時期の違う電化製品が次々壊れるが、買い替えようとするとアクシデントが起きて購入不可能に
③近所で立て続けに不幸が(2度あることは…)
④片付けの時間を貰ったが量的に無理。入院に充てた方が良さそう
⑤明日の予定すら立てる必要を感じない
⑥自分の貯金を当てにしている老父が人の病気には元々無関心だが、遺す金の話にだけ目を輝かす
⑦亡くなった家族のイメージが急に遠くなった
⑧今迄気付かず騙されたままだった身内の嘘や悪意が頭の中で急に根拠を持ってハッキリしてきた
⑨絶妙のタイミングで人の足を引っ張り全て成功する実父は自分にとって死に神だと気付いたが
運命が父の妨害から急落する前の何年か、いつも書いてしまう無意識の落書きが、現在の父の顔にそっくり。
自分への警告だったのか、逆らえば今の凶事は起こらなかった可能性が高い。
遺産問題が嫌なら貯蓄を必要分残して後全部どっかに寄付すればいいんじゃにあか?
飲食物に一服盛られてる可能性もありえなくも無いから怖いよね
祖母の話。
亡くなる少し前に、何十年と書きためた日記を焼き、
嫁入り道具として持ってきた鏡台もたたき壊して同じく焼却。
(→自分でたたき壊せる程元気だった)
昼間に布団を敷き、そこに倒れるようにして亡くなっていたそうです。
それはすごい・・・
うちの父親なんだけど
死因はアル中による肝不全、急死だったんだけど。
晩年の赤塚不二男にそっくり
普段は一人で立ってまっすぐ歩けないくらいフラフラで
お年寄りと話してるみたいな感じだったんだけど
亡くなる1週間前からいきなり車を運転して生まれ故郷(車で1時間くらい)へ行って
写真を撮りまくって帰って来て、ここはお父さんが~~とか説明したり(事故でもしたらどうするんだと母親に説教されてた)
普段そんな事なんてしないのにいきなり膝の上にすわれと言われ、
そして父の手の上に私の手を重ねさせ
「お父様、愛してます」と言わされたり
なんだこの酔っぱらいのオッサンwwwwとか言いつつも言われた通りしてあげたり。
それが最後
お昼くらいに自分で救急車呼んでその日の夜に死んじゃった
死期を悟っての行動だったんだなと思いました
まぁ死後は死後で葬式中の写真にあちこち写り込んだりetcと
相変わらず酔っぱらいな父でした。
>>99
最後の二行で不謹慎ながらワロタw
でもまあ、シルバーバーチの霊訓とか読んでたら、
死なんて肉体という着古した衣服を脱ぎ捨てるようなもんだと実感するからなあ。
葬式に訪れたご尊父は、死んでも自分は未だ生きてる感覚だったんじゃないかなと思うよ。
>>100
云わば心霊写真です。
自動ドアのちょうど真ん中に立って写ってたり(入ろうとしてたのかなww)
窓ガラスに写ってたり、合計で5~6枚ありました。
家族ですからボンヤリでも、一目見ればそれが父だとすぐわかりました。
お気に入りのスーツ(棺桶に入れたか着せていた。うろ覚え)にいつものノーネクタイでした。
直前の寒〜い日曜日「年末に出来なかったから‥‥」とクーラーの掃除をしてた。
昔のクーラー解体掃除って男手が必要なくらい面倒だったんだよ。
は?
猫が死ぬ前に普段は行かない風呂場に行って、ジッとしてた。
猫好きで何匹も飼ったから死期や死臭は分かる。
朝方に最後の力を振り絞って立ち上がり窓の近くで力尽きた。
愛していたよ。今でも帰って来るのを待ってる。