【朗報】嘘の自白をして13年間刑務所で暮らした女さん、補償金6000万円ゲット

>>4
当たり前やろ

>>4
むしろ補償金に対してなんの税金取られると思うんや

>>298
まぁ所得税と刑務所所在地の住民税やな

>>4
当たり前やろ
慰謝料だからな

>>7
逆に若さ一点で結婚できるチャンス逃したと考えるととてつもなく罪深い

>>7
ワイもそう思ったわｗ

>>10
取り調べの刑事に惚れて言われるがままに答えたとかやったな

>>19
はえー

>>12
執筆活動でワンチャンあるやろ

>>349
ライターの言うがままの文章にしてまた揉めそう

>>14
それは押さないでしょ

>>15
生活費はかからんのやで
ノーコストで200万もらえる

>>15
年収461万やぞどういう計算やねん

>>23
友達のマッマに似てて馬鹿にしにくくなったわ…

>>29
なんで馬鹿にする必要とかあるん？

>>29
君性格悪いな

>>29のおかげで安心してブサイクをバカにできるわ
縁故差別野郎の>>29はブサイクより有害

>>23
なんでそんなんに恋したんや

>>41
西山さんは、「事件当時、恋人はいませんでした」と振り返る。
暴力的、強圧的態度から一転、優しく接するのは取り調べ担当刑事の常套手段とされる。しかし、そんなことは知らず、その刑事を「優しい男性」と思い込んで好意を抱いてしまったという。

事件のカギを握るのがアラーム音だ。人工呼吸器のチューブがはずれるとアラーム音が鳴る仕組みだった。
西山さんが故意にチューブをはずしたのであれば、アラーム音は当然鳴る。アラーム音を聞いたのか。男性刑事は迫った。

「私が“アラームは鳴っていなかった”と言うと、“そんなはずはない、嘘つくな”と机をたたき、密室なので怖かった。でも、“鳴っていた”と認めると急に優しくなった」と西山さん。
滋賀県長浜市の農業高校を卒業後、別の病院で働いていたが、湖東記念病院に移って半年たたないうちに“事件”に巻き込まれた。
西山さんには発達障害があり、情緒不安定なときがある。あれこれ責められるとパニックになり自暴自棄になる一面もあった。
取り調べという精神的にきつい環境で、ときおり優しい顔を見せる男性刑事に魅かれた。

男性刑事は、「殺人罪でも執行猶予で刑務所に入らないでいいこともある」と話したり、混乱した西山さんが拘置所で規律違反をすると、「私が処分を取り消してあげる」などと持ちかけたという。
しかし、その後の捜査で、ほかに誰ひとりとしてアラーム音を聞いた人は出てこなかった。
男性刑事に「鳴っていた」と言わされた西山さんの供述は不自然になり、最終的に西山さんがアラーム音を消す操作方法を発見して犯行に及んだとするシナリオに軌道修正された疑いがある。

警察の黒いところが白く見えてしまったんや

>>109
軽度ガイジと解るはずやのに
警察があかんわ

>>109
この警官はどんな処分受けたんや

>>157
お咎めなしで偉くなってるで

>>109
ストックホルム症候群やないの？

>>109
なんでこれで警官捕まらんのや

>>215
ほんこれ
嘘の自白させて罪に問われないのはおかしい

>>215
ほんこれ

>>109
警察が発達障害なんだろ