3:2009/09/22(火) 03:14:47.59 ID:t0y5iz4iO
立ったか
ぼちぼち書いてく
一ヶ月ちょい前の話なんだけど、その時俺はコンビニに行きたかったんだ。
歩いて7分程のところにあるんだけど
いつも通りのコースを歩いていったんだ。
引用元: ・http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253556529/
時間は7時くらいだったんだけど、住んでる場所が都会ってわけでもなかったから
その時は周りに誰もいなかった。
で、テクテク歩いていくと遠くから
「やめてください!やめてください!」
って声が聞こえたんだ。
最初は「?」って感じだった。ちょっとしてからハラハラしながら
声の聞こえる方に行ったんだ。
その横で女の人が「やめてください!」って涙声で言ってた。
俺はすぐに警察を呼んだけど、その間にもヤンキーが誰かをボコボコにしてた。
ちょっとパニックになりながら、俺は意を決してヤンキー達の目の前に飛び込んだ。
俺「や、あめろーー!!!!」
ヤンキー1「あん?」
めっちゃ怖かった。光の速さで後悔した
それでも警察に通報したって言えばヤンキーは逃げてくと思って
パニックになりながら叫んだ。
俺「け、警察来るぞ!警察来るぞ!」
ヤンキー1「あん?なに言ってんのこいつ」
ヤンキー2「おいお前こっちこい」
全く効果無しだった
俺はもうこの時点で逃げる事しか考える事が出来なくなってた。
俺「こ、こっち来んなー!!」
そう言いながら足元にあった石を投げつつダッシュで逃げようとした。
ヤンキー1「うわ、臭っ!!」
柔らかかった。うんこだった
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なんかどうでもよくなって、怯むヤンキーを見てうんこ持って突撃した。
それを見てヤンキー達全員が逃げた。速かった。
その場には女の人とボコられてた男とうんこ持った俺が取り残された
とか言いながら肩貸すふりして男の服でうんこ拭いたんだな…
女の人「あ……ありがとうございます」
俺「え?いやぁ……はは、どうも」
うんこ持って気まずくしてるところに、急に礼を言われてちょっと焦った。
どうもとか言われて女の人は苦笑いしてた。
そしたらボコボコにされてた男の人がもそもそと動き始めた。
男「う、うーん……」
女の人「あ、たく!大丈夫たく!!?」
男の人「い、いたたたた……」
女の人「ちょっとあんた、血が出てるじゃない!止めなきゃ、止めなきゃ!」
と、女の人があたふたしてるとこで誰かがライト片手に走ってきた。
俺が呼んだ警察だった。
警察1「ここで喧嘩があったと通報を受けたのですが」
警察2「待て待て、その前にこの男の子だ。怪我してるから」
ちなみに
警察1→若い
警察2→じいさん
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長い&うろ覚えだから割愛するけど、なんやかんやで男の人は救急車に乗せられる事になった。
本人は大丈夫と言ってたけど。
そんで女の人と俺に対しての質問タイムがスタートした
警察2「ちょっと、君らに話を聞いていいかな?」
女の人「はい」
俺「いいですよ」
警察2「あー…その前に君、何持ってるの?」
信じられないと思うけど、まだうんこ持ってた。気付かなかった。
女の人が驚いてたけど、俺が1番驚いてた
>>29
俺23男 会社員
女の人21 大学生←あとになって分かる
その後うんこ捨てて(元々落ちてた犬のうんこだって言ったら見逃してくれた)、手を公園で念入りに洗ってから
細かいことを聞かれた。
やっぱりうんこの事も聞かれた。
警察2「なんでうんこ持ってたの?」
俺「ヤンキー達を撃退しようとして」
警察2「ふーん…」
俺「石投げようとしたら」
警察2「したら?」
俺「うんこでした」
女の人「ぶっふぅ!!」
この時になってやっと死ぬほど恥ずかしかった
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そもそも何故こんな事になったのか、いきさつを女の人が話し始めた。
どうやらボコられてた男の人は弟で、姉弟仲良く手を繋いで歩いていたらしい。
そしたらヤンキーと弟の肩がぶつかっちゃって、カップルと間違われたようだった二人は絡まれてしまったらしい。
弟カワイソス
色々と質問された後、解放された俺はもうコンビニに行く気力が無くなっていた。
女の人はというと、家に連絡してすぐ帰るみたいだった。
そんでさぁ帰るかって時だった。
警察2「あ、ちょっと君」
俺「はい?」
警察2「経過はどうあれ人を助けるのは良い事だ。だけど人数と武器ぐらいは見た方がいい。今回は運がよかっただけだからね」
体中から力が抜けた。
顔が真剣だったから、はい、すみませんとだけ言って帰った
ウンコだけに運がいいってやかましいわw
>>51
長野県だけど治安は悪くないとこだよ
たまたまかと
女の人「ちょっと昨日はテンパってて御礼を言えなくて……」
俺「いいですよ、そんなそんな」
女の人「いえいえ、是非改めて御礼をさせて下さい」
俺「いや、それより後ろが…」
女の人「お願いです」
後ろの人「早くしてくれる?」
女の人「あ…も、申し訳ございません!」
ぬけてる子だった
弟は19
翌日、日曜で休みだった俺は飯を買いに出掛けた。
スーパーで色々かごに詰め込んでレジに向かった。
店員「いらっしゃいませ……ああ!!」
俺「え?」
店員「昨日はどうもありがとうございました!」
俺「あ、昨日の女の人?」
女の人「はい、そうです」
淡々と書いてるけど心の中はあわあわしてた
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とりあえずウンコ置いておきますね
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女の人「とにかく、よかったらまた明日の7時前にスーパーに来て下さい」
そう言われて俺はスーパーを後にした。
なんかヤンキーに立ち向かっていった時の記憶が蘇ってドキドキしたのを覚えてる。
まぁそれはいいとして翌日、仕事終わりにスーパーに立ち寄った。
新聞に小さく「犬のフンで撃退!?」って記事載ってた
月曜日、7時前に到着したら、女の人がスーパーの前で待っていた。
女の人「あ!どうもこんばんはー」
俺「あ、どうもこんばんは」
女の人「その節はお世話になりました」ペコリ
俺「いえいえとんでもございません」
なんか変な会話だった。
ちょっと萌えた
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女の人「すみません、迷惑じゃなかったですか?」
俺「いえいえそんな」
女の人「それなら良かったー。親に話をしたら是非とも御礼がしたいということで」
俺「おぉ、そうですか」
女の人「とりあえずこれをどうぞ」
袋を渡された。上等なお菓子だった。
良い事はするもんだと思った
俺「そういえば弟さんは大丈夫?」
女の人「あー…それが、肋骨に小さいヒビが」
俺「あらあらあら」
女の人「それと…」
俺「それと?」
女の人「薬指を突き指してるみたいです…」
俺の中の何かが弾けた
俺「あ、いや弟さんとか心配だなーって思って」
最高に意味わからん事言ってしまった。
しかも弟さん利用して。
俺「あ、でも別に大丈夫です!はは!じ、じゃあ弟さんにも親御さんにもによろしく言ってください!」
恥ずかしさから、そう言ってそのまま行こうとしたら
女の人「あ、待ってください!交換しましょう!」
何故か交換してくれる事になった
ここからの流れ
付き合う
↓
彼女がスカトロ好きと発覚
↓
ウンコ食わされる
そこはお気遣いなくって遠慮するところだろwwwwww
変かもしれないが、この発言でつぼに入ってしまった俺は、
女の人との関係を終わらせたくないと思った。そしていくらかの会話の後、去り際に勇気を出して聞いてみた。
俺「よ、よかったら、携帯番号とか…」
女の人「え!?」
大きい声が出た。
自分がうんこ投げたこと思い出した。
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それからメアドと番号を交換して、すぐにさよならした。
うっきうきで帰ってるとすぐにメールが来た。
改めてお礼かなんかかな?と思って携帯を開いた。
「○○○@SoftBank.ne.jp、090-****-****
これ、弟のです」
何故か弟のメアドと番号をゲットした。
まじカオス
スルーすればいいのに、なんだかメールしなくちゃいけない気がして弟にメールを送った。
「どうもこんばんは。ヤンキー事件の時の人です。お体は大丈夫ですか?」
これ送った。
結構しばらくしてから返信がきた。
「先日はありがとうございました。お蔭様で怪我も軽傷で済みましたし、なにより姉に何事もなくてよかったです。
また、機会があれば改めて御礼をさせてください。」
しっかりした弟でした。
この日は弟とだけメールをして終わりました。
土曜日に身なりを整え、待ち合わせ場所の駅まで行きました。
のたのたして3分前に着いたのですが、すでに一家の車は到着しているようでした。
女の人「俺さん!こんばんは!」
弟「こんばんは!さ、こっちへどうぞ!」
俺「どうもどうも、すみません」
父親「こんばんは…どうも、娘息子がお世話になりました」
俺「いえいえとんでもないです」
それから一週間ほど、女の人とメールをし、何故かそれよりも頻繁に弟とメールをしました。
なんか違うと思いつつ、しかし弟とはこの時点でかなり打ち解けたので結果オーライでした。
女の人も、俺が真面目に弟の事を心配してくれていると喜んでいたようです。
そしてある日、弟からこんなメールが来ました。
「今度家に来ません?僕からちゃんとした御礼はまだですし、親もご馳走したいと言ってます。」
なんか違うと思いながら行くことにしました。
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それから雑談をしながら家に向かいました。
弟「どうぞ、上がってください」
俺「では、おじゃまします」
なんか基本弟がエスコートしてくれた。
もう仲良しだった。
母親「お帰りなさい。あ、どうもこの子達がお世話になりました。本当にありがとうございます」
俺「いえいえとんでもないです奥様」
考えてみれば恐縮するぐらい皆からお礼を言われた。
ご馳走はトンカツだった。
お箸が進むうちに、家族とも少しだけ打ち解けた。親御さんにも軽い敬語で許されるくらいに。
そしてヤンキー事件の話になった。
父親「そんで、どういった流れで助けてもらったんだ?」
弟「どういう流れだっけ?姉ちゃん」
女の人「えーっと…たくが囲まれた時にいきなりうんこ持って現れたんだっけ?」
リアルに味噌汁吹いた。
俺は最初から持ってたわけではない。
食事中にする話じゃねぇwwww
とりあえずあたふたとしながら弁明をした。
俺「違います、最初警察に通報してから、弟が囲まれていたもんだから、
危ないと思って飛び出して行って石を拾って投げようとしたらうんこでした」
だいたいこんな感じで言った。
もっとうんこを連呼してたけど。
途中で食事中に酷い慌て方をしてると気付いた。
家族は皆笑ってくれていた。それだけはよかった。
弟は「俺そんなふうに助けられたんだ……」と複雑そうだった
それからまた色々と話をした。
ヤンキー事件のあの日は、弟が姉を迎えに行っていたようだ。
いつも姉は原付きでスーパーに行っているのだが、その日は出発してすぐガス欠になったらしく
やむなく走って行ってたみたいだ。
たまたま迎えに行って通院する羽目になった弟やっぱりカワイソス。
食事が終わってから、お礼を言い帰ろうとしたら
弟「泊まっていかない?」
泊まる事にした。
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図々しいかな、とも思ったけど、親御さん達も好意的で居心地も悪くなかったので
甘えさせていただく事にした。
ちなみにお風呂あがりの女の人にドキッとした。幸せでした。
それから夜更けまで弟の部屋で格ゲーで盛り上がった。
とても楽しかったけど、なんだか女の人との絡みが非常に少なく思えて寝る間際悲しかった。
翌日、夜中に寝たのに早く起きた俺は洗面所を借り、顔を洗って挨拶した。
なんか新しい環境じゃ早起きしてしまうよね。
朝ご飯までご馳走になり、少しだけ話をし、そして女の人がスーパーにバイトに行く時間が来た。
ちょっと寂しく思いながら俺も帰ろうかと思ったら、
父親「スーパーまで娘と一緒に送ろうか?」
との事。素直に喜んだ。
弟が名残惜しそうにしてくれたのも喜んだ。
そうしてスーパーまで着く頃にまた雑談をした。
女の人「それにしても、貴方がいい人で本当によかったです」
この言葉には歓喜した。人前でうんこを投げてしまってもまだまだ人生捨てたもんじゃない。
それからスーパーで女の人が降り、俺はというとそのまま家まで送ってもらうことになった。
本当に親切なお父さんだ。
それからというもの、弟からの誘いもあり
ちょくちょく家にお邪魔させてもらった。
ちょくちょくといっても、ここまでくると割りと最近の事だけど。
そんなこんなで、一昨日もお邪魔させていただいた。
その日はお酒も用意されてた。
今更ながら凄いスピードでお近づきになったもんだ。
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そして父親と女の人と笑いながらお酒を飲んだ。
弟は下戸らしく色んなジュース飲んでた。
俺「やっぱ中日ですよwwww」
父親「あーあー、ヤクルトの良さが分からんかwwww」
酒を飲みながら金と宗教と野球の話はするなと聞くけど、
凄く楽しく盛り上がった。
弟とも女の人ともいっぱい話せてとても良かった。
お酒もぼちぼちといったところ、女の人がお風呂に行ってその場には
父親と弟と俺の三人。
すると、不意に弟が
弟「あーあ、俺さんが本当の兄貴だったらよかったなぁ」
と言った。俺は嬉しくて「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」と言いながら腰をツンツンした。
弟が笑った。くそみそテクニックを知ってるみたいだ。
と、ここで父親が
「あぁ、俺君だったら娘の彼氏でもいいなぁ」
と言ってくれた。
俺は「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」といいながら父親の腰をツンツンした。
弟が笑った。
部屋に戻って、弟と二人の時
弟「しかし姉ちゃん、俺さんの事気になってると思うよ」
こんな発言が出て来た。慌てた。
俺「お、俺も好きです!」
本人が居ないのに告白した。酔ってた。
でも俺のこの発言に喜んだ弟を見て、俺もなんだかテンションが上がった。
その作戦とは弟が女の人に三人で喋ろうと持ち掛け、弟が途中で退出
二人きりになったところを俺が告白するという素晴らしいものだった。
お酒の力もあり、作戦はすぐに実行された。
やってきた女の人はお風呂上がりから間もなく、ちょっとハァハァした
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電車男のうんこ版か。ノンフィクションなら素敵やね
でも弟、このスレ気付くんじゃないか?
>>217
お、弟ー!愛してるぞー!
続き
俺「お、女の人さん!!」
ちょっと力入った。
女の人「はい!」
つられてた。クスリときた。
俺「す、す、好きです!!付き合ってもらえたら嬉しいです!!」
女の人「え、えぇーー!?」
やっぱり唐突過ぎたのか、驚いてた。
それから三人で雑談して、二分後くらいに弟が退出した。早過ぎワロタだった。
二人になり、ドギマギする俺とゆったりしてる女の人。
俺「い、いやぁしかしなんですかねぇ」
女の人「何がですか?」
俺「つ、ついこの間知り合ったばっかりなのに」
女の人「あー」
俺「こんなに仲良くなるなんて」
女の人「そうですよねー」
俺「何かの縁ですかね」
女の人「本当ですねー」
俺「あ、いや、あの…違うんです」
女の人「え、え、何がでしょう?」
俺「あ、あの、俺は」
女の人「は、はいー」
俺「本気です!」
女の人「えぇー!」
ここで部屋の外で誰か吹き出す音がした。弟だった。
そっからは二人とも酒飲んでたのがあってあたふたしまくった。
というか最初から酒飲んでたのが影響してる気がする。
それから俺は「ちょっと落ち着くまで待ってください」との返事を受けた。
脈ありな感じがしていやっほぉだった。
そのままテンションに任せてその日も弟と格ゲーやった。
30戦5勝だった。
そして翌日。というか昨日。
良いとは言えない体調の中、洗面所を借りた。
なんだそのウンコフラグはwww
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そしてまたもや朝食をご馳走になり、程なくして帰宅。
勿論それまでに女の人とも顔を合わせてたけど、至って今までと変わらなく話をしたりした。
俺が家に着いてから、携帯がなった。弟からだった。
「結果どうだった?」
まだ返事を聞いてない、と返信しようとしたら、またメールが来た。
女の人からだった。
「もしよければお付き合いお願いします」
との事だ。
で、ゴムの用意はしたのかい?
嬉しかった。
あの時勇気を出して石投げようとして良かった。
そして石がうんこで本当に良かった。
舞い上がったまま返信を打つ。
「はい、喜んで。これからよろしくお願いします」
送信した。メールは弟に届いた。
そんなわけで、昨日から俺には彼女が出来た。
おわり
え?何?弟に送ったの?w
いや、別にくそみそ的な意味じゃなく、ただのおっちょこちょいです
unko
そういう伏線があったのか
気付かなかったぜ
おい、うんこぶつけんぞ
他意はない
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垢抜けないaikoなら普通にaikoじゃね?
よかったな
おめでとー大事ににてやれよ
じゃあ可愛いaikoですね
大事にします、ありがとうございます
うんこ様様だね
よかったな、おめでとう
ハッピーエンドになったしそろそろ寝ます
おやすみなさい
幸せにな!別れたらウンコ投げつけるぞ
さて、ではそろそろ終わりにします。
ここまで付き合ってくれた方、ありがとうございました。
みなさんもうんこ見つけたら積極的にヤンキーに投げてください。
それではノシ
うんこに愛されし男だな。
あの流れからの弟ー!愛してるぞー!に吹いた
クッソワロタ( ^ω^ )