【悲報】女子高生のカルピスに精子入れたらバレた結果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっき思い出し出ししたばかりの賢者なのでゆっくり書いていく

いつも行ってるバンドの練習スタジオで、隣がJKバンドだったんだわ

スタジオ内が飲食物禁止で入口にドリンクホルダーがあって
そこに立てかけてから入室するところを見たわけよ

JK「うわっこのカルピス精子入ってる！」
周り（なんで精子の味知ってるんだよ）

黒髪まじめそうな５人くらいのグループで、カルピスを置いた子は目鼻立ちクッキリで
通路を歩いてく時から目をつけてたの

その子がカルプスを一口飲んでから置くのを見てひらめいてしまった

だいたい一通り練習したら他メンバーはタバコ吸いにいきたがったりするから
そのタイミングを真っ先に切り出し「ちょトイレいくわー。休憩しといてー」

…で、ダッシュでペットボトルをゲット

あと、経験上高校生バンドはヤンキーじゃない限り途中で休憩とかで出てくることは少ない
トイレ退出さえかぶらなければいける！という謎の確信があった

スタジオの構造的にも有利だった

トイレ　　　　　　　　空きスタジオ
窓←←←←←←通路→→→→→→→→　休憩スペース　→→→→
俺らのスタジオ　　　JKのスタジオ

みたいな感じで受け付けは１階下なのでひと気も他には無い
すぐさまトイレに持ち込み個室に入る

カルピスは半分より少ないくらい

まずはフタをはずし匂いから…これは無意味だったので即ペロペロした
一度口に含んで戻したりもした

当初はこれだけの予定だったがもうパンパンだったのでペロペロしながらJKを
思い出しオ○ニーすると決心した

なんだ、ただのバカか

いいから結論だけ書けよ

もしもJKが部屋を出てきて「あれ？カルピスが無い」ってなったら
確実に容疑はうちのバンドしかも居ない俺
そんな事を考えてるとイマイチ集中できなかった・・・が
中に出してしまってそれを気付かずあのJKが飲んだら・・・と悪魔の妄想が聞こえた瞬間
俺のペットボトルは１００円ポカリのように固くなった

それからは早かった
ペットボトルの口に亀頭を押し付けると、あたかもJKの小さな口に付けているような
錯覚に陥りすぐに出してしまった

ちょっとだけ入れるつもりだったがドブドブとほぼ全部入れてしまった

ド素人過ぎる

ここでスペック

俺含めメンバーアラサー
髪は眺め。練習時はワックス使用（以下略

カルピスJKはいきものがかりのボーカルを縮めてさらにクッキリさせたような顔
他の子も地味だけど光るものがある感じ（若さ補正かもしれん

入室前からキャッキャ騒いでたので明るいリア充グループなのだろう

とりあえず口のあたりに漏れ付いた精子はあえてふきとらずフタをする
これでまず確実にＪＫの口に触れる

精子カルピスは色的に見た目でわからないだろうと油断していたが
結構わかるくらい不純物が浮いているようだった

とりあえず数回振っておいたが、沈殿してしまうほうがバレないのでは？と
そっと運んで戻すことにした

全部かけやつかえねーな

元に戻すまでは困難ではなかった

念の為服の下に隠しつつ出ていったがＪＫは室内メンバーは休憩スペースで死角
マラソンの給水と逆の要領でさりげなくホルダーにＩＮ

スタジオ出てから７～８分だったが今さらウンコだの言われるトシではないので自然に
メンバーの元へ

ゆっくり書かせておくれ

そこからはまあ練習して終わって退出してまた休憩してた訳ね

俺らは２時間で終わったけどＪＫらはまだ出てこず、３時間練習だったようだ
練習後もダラダラするといってもせいぜい３０分もしたらみんな帰ろうってなったが
結果を見届けたい俺は「ちょっと個人練習して帰るわ」などと苦しい言い訳で残ることにした

休憩スペースで一人ってのも気まずいので、そろそろ出てくるって所でまたトイレに避難

はっきり言っていい？

きもい

わらわら出てくる声が聞こえる

「○○、ジュース忘れてんで～」など聞こえ
あの子が○○かな？などとニヤニヤしながら聞き耳立ててたら数人がこっち（トイレ）に
向かってきたようだ

あ、トイレはもちろん男女別で横並びね

その時に聞こえてきたのが
「あれ？なにこれクサッ」　という声だ。仮にカルピスの持ち主をキヨエとする

どうせ暇なんだからのんびり行こうぜ

どうやら歩き飲みしてて気付いたらしい
トイレに入る直前だったので真横なのでほとんど聞こえた

きよえ「あれ？なんかこれ」
Ｂ子「ん？どしたん？」
きよえ「なんか・・・これ変な・・・精子みたいな匂いするんで！」

・・・え

Ｂ子「えー？えーｗｗｗダハハｗｗハァ？」
きよえ「なんじゃろ、カルピスくさったあ？ｗｗｗちょＣ子飲んでみてい！！ぜったいおかしいて」
Ｃ子「うそやあ！？ｗｗｗああああｗｗｗｗくさ！これせーし！絶対せーし！」

・・・！？！？！？

きよえ鋭いなおいｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんで精子の味を知っているのか

これだから非処女は

セリフは思い出しながらだし、ある程度簡潔にまとめているがだいたいこんな感じ

地味だと思ってた集団がとんでもないビッチ会話を始めた
ゲラゲラ笑いながらトイレに入っていって出てきてからもまだ持っていて
「ちょーこれヤバいってヤバイって～」
と他のメンバーにも話に行った

全員休憩スペースに行ってしまったので聞こえにくくなってしまったが
ほぼ全員が精子を認識しているようだった

…が、どうも回し飲みして確認し合っているようで俺はビクビクしながらも何故か
想定以上の喜びと勝利の気持ちがこみ上げていた

ワロタ

仮にビッチ集団だったとしてもよもやリアルに精子が混入しているとは思ってなかったようだ

・・・その時までは

万が一男子トイレに誰か来るなどと考えも及ばないくらいドアに内側から張り付いて会話に
聞き耳を立てていた俺が聞き取れたのは、まあ彼氏が今居る子のＨトークらしき内容で
（推測では５人中３人が彼氏持ち、非処女は良くて１人）
「飲むのはムリ」とか「顔にかけられたことある？」とか「ゴムが～」とかあられもない内容

そしてハッキリ聞こえたのが

「誰か入れよったんちがう？」

そのJK達はカルピス精子をごっきゅんしたのか？？

最高のタイミングで追い付いた

ここからだよ本番は

だんだん声のトーンが下がっていったので聞きづらかったが、それだけはハッキリ聞こえた

？子「ｘｘｘｘ・・・・さっきの人らの・・・ボソボソ」
？子「・・・・ボソボソ」
全員「ダハハハハｗｗｗｗ」
？子「えーｗｗｗキモｗｗｗ」

しかしここで

？子「きよえの口がそな匂いなんちゃうー？ｗｗｗ」
きよえ「ちょｗｗｗ」

・・・とりあえずいつ出れば良いのだろうと考えながらも俺のボトルは再起動していた

さすが純粋無垢なＪＫ達である

最終的には誰かが混入させたなどという結論には至らず、話題はどんどんバンド話や雑談に移行
…ただ俺は出られない。そろそろ店員にも今までどこで何してたのだろう？と思われそうだ
ＪＫらはようやくスタジオ精算もし出したのでいよいよ帰るかと思ったが
俺の予想を反してそこからさらに３０分くらい滞在していた

計算すると、俺はスタジオ練習よりトイレに居る時間のほうが長かったわけだ

ようやく階段を下りていったようなのでおそるおそるトイレを出る

本当はキヨエの使った後の女子トイレにも入りたかったが
店員が掃除やらなんやらで来ることを考えると無理だったし
第一時間が経ちすぎているとそのトイレは無効というマイルールがあるからやめた

それよりも休憩スペースに残ったペットボトルに驚愕した

なんとゴミ箱にも入れずテーブルに放置してやがったのだ。真面目そうに見えて非常識なＪＫ達である
真面目系クズとはこういうことかと憤りを感じたものである

で、例のカルピスとウーロン茶と二本置いてあったわけ

まさか…

(あー……これはあかんやつや)

記憶があいまいだけど、スタジオ来て最初にホルダーに置いてあったのがこの二本だったと思う
ウーロンは残り１ｃｍほど残してあったのでその場でお召上がりしてちゃんと捨てておいた

肝心のカルピスだが、これがなんと　空　っ　ぽ　だったのである

（ーポルナレフＡＡ略）

これはさすがに別のカルピスか、お行儀も悪いしゴミ箱にでも流しやがったかと俺は思った
しかし、ファミマのシールが付いていたのも同じだし、口の部分を匂ってさらに確信した

これは俺のＤＮＡだと

いや普通に捨てるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

その瞬間網が降ってきて捕獲されたのであった

ペットボトルでどうしても残るちょびっとの飲料の所にあきらかな精子が残ってるかとも思ったが
それすらなくキレイだった

でも中からの匂いはあきらかに俺が毎日匂っているティッシュのそれであった

色々な想いが頭をめぐりつつも、そろそろ帰ろうと思い下の階に降りて行った

意外と読んでくれている皆さんの予想通り

まだＪＫ達が残ってました３人ほど

どうでもいいが100円のポカリってふにょふにょじゃね？

ちょっとトイレ

なりすましにご注意ください

序盤で言ったように、使用していたのはＪＫバンドと俺らだけでそれ以降の時間は上の階までは
予約も入っていなかった

下の階に同級生だか何だか友達バンドが居たようでキヨエ含む３人（一人は別バンドかもしれないけど
そんなことはどうでもいい）が油断しまくりで降りてきた俺に注目。友人バンドの男女も店員も俺に注目
視聴率は過去最高、ライブでもこんなに注目されたことない。

俺は思春期のように「ぜんぶバレているのでは？」と弱気になるも「おつかれさまでーっす」という
バンドマンの伝家の宝刀・通行手形で華麗にスルー

皆口々におつかれさまですと返してくれる。大丈夫だ。

店員にも「…あ、さっきの…ハイ、です、ハ…ハイおつさまですュフフ」

と、キャリアあるバンドマンらしく会釈しエレベータに向かい待つこと数十秒
俺は音楽やってるだけあって耳が2.0くらいあるので聞こえた

「ｘｘｘｘ…あの人ちゃぅ？・・・ｘｘｘｘ・・・ゃ、さっきなきよえｇ・・・・」

「ｘｘｘくさかって、ほんで・・・ガハハハｗｗｗｗ」
「マジー？ｗｗｗヒソッ・・・」

・・・人生で一番長い数十秒だ

まあもう関係ない、ようやくエレベータ来たしと乗り込む瞬間、

きよえ「みせちゃるわ、まだ上にあると思うしー」

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

エレベータのドアが閉まる瞬間見えた、３人ほど階段に向かいながらコッチを見ていた
・・・もう疑惑の域を超えていたであろう

そして！

店員はまだ清掃に上がっていないッ！！
しかしペットボトルはゴミ箱に捨ててあるッ！！（俺が）
何より、残してたはずのウーロン茶が飲み干されているッ！！（俺に）

店員「あ…ザルピスきたｗｗｗ」ﾋｿﾋｿ
こうなるなｗｗｗ

くぅ～疲れましたw これにて完結です！ 実は

実は

実は

休憩スペースにエフェクターケースを忘れてきたと気付いたのはエレベータ出てすぐだった
※エフェクターてのはギターとかの音変えるやつね

ケースには俺のバンドステッカーさらには名前いり写真付（若気の至りアー写

アホだ

これはもうバンド名をザルピスにするしかないな

お疲れ様ですっ！！

証拠隠滅の最後のチャンス逃したな

そこそこ長年通っているスタジオなので、電話で置いといてもらうのが得策かなと思い
帰宅してからスタジオに連絡することにした

まあそれがスレ立てた時の話なんだけど、この内容を想いながら抜いてスッキリして
スタジオに電話したんだよ

店員「ーはい、○○スタジオです」

俺「あっ、あどどうも、すいまません、ささっき使って使用しててたバンドの▼▼ですんけど・・・」

店員「あ、はいはい▼▼さんね、忘れ物ですよね？ケース」

俺「あああそ、そ、そうでふハイすいませんデュフた」

・・・ここまでは順調だった
ここで数秒の無言が起こり、再び

店員「・・・▼▼さん、あの先ほどの事なんですけｄ・・・」
亞ああああああああああアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

追いついた

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

店員「先ほどの事なんですけど」

俺「・・・（先ほど！？どれほど！？）ぼぼっぼっぼっぼぼぼ・・・」

店員「あいや、さっき帰られた時に学生さんが何人か居たの覚えてますか？」

俺「はぼぼえぼえすた」

店員「・・・ちょっと申し上げ難いのですがね、なんかその中の女の子がですね・・・」

俺「あｇん；とばｇろ：ｗぺふぁえｇたえ：ｈｐ」

店員「たくさん釣れてよかったですねと」

俺「はい、予想以上に」

はい

あー久しぶりに楽しく釣られたわ

(ﾟДﾟ)

乙

よかったビッチなJKはいなかったんだな

解散

楽しかった
乙

なんかほっとしたわ
情景描写がリアルだったからだまされたわ
>>1乙

うおーーう！！

楽しかった

ちくしょう>>1乙ｗｗｗ

良い釣りだった

乙

JKが>>1のザルピスを回し飲みしてなくてホッとした

ザルピスです

最初から腹筋か１０レスくらいで終わるつもりが妄想膨らんで俺のペットボトルも膨らんだので
一生懸命考えながら書きました。これにて完結です！！

半分は妄想、半分は体験談から創作しました

お腹すいたしガンダムやりたいけど何かあったら答えます

あと、キヨエのバンドは実在するモデルがあります。ＪＫに夢もっちゃダメです。