引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1410963218/
書き溜めはないからつらつら書いてく
俺の性感エステ遍歴は3年くらい
都内某所にあるデリバリータイプのお店
今回はちょっと思い切っていってしまった
(都内、駅名ぐらいは知りたいなー)
>>9
墨田区だ、スカイツリーがよく見えたぞ
んで、予約をしてホテルもとってくれたので確認の電話だけしてホテルへ向かう俺
エネマグラ買えよ
通常のエステに比べたら1.2倍くらいのお値段でした
お店に連絡すると、すんげー早口でいろいろ言われて焦りつつも予約とる
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最近デリ系を使いだしたけどどうもこの待ってる時間というのは落ち着かん
チャイムがなってドアをあけると俺よりちょい年上の32歳くらいの女性
まぁ、特に指名もしてなかったし充分許容できる範囲なのでまずは一安心である
「はじめまして、1様ですね?Aと申します。
よろしくお願い致しますね」
と事務的ながらも、えらく物腰柔らかで丁寧な挨拶で好印象。
…それが数十分後にあんな痴女に変貌するなんて思わなかったんだ
ベッド周りを手際よくせっせと作り上げていくあたり、慣れてそうな印象
その間にも持ってきたお茶を出してくれたり空調を調節してくれたり声をかけてくれたりと
まぁとにかく気がつくというか、すげーいい感じに優しいわけよ
そして「じゃあ何もつけないで裸でベッドにうつぶせになってくださいね」
いよいよである。
背中の指圧から開始。
普段よくいくところは、こういう普通のマッサージ9割で性感1割程度なのだが
今回は違う
マッサージ1割、性感9割くらいの配分だ
高まる期待、高鳴る鼓動、わずかな不安
ただ足をもむだけではなく、ツツーッと滑らかに指を内股や割れ目を滑らせる
それだけ正直「おおぅ…」となってくる
背中のうえに何やらふわふわとしたものが振りかけられ
それを両手で器用に全身くまなく伸ばしてくる
この時点では性感という性感ではないのだが、それでも充分きもちかった
ケツ
そしてパウダーのかかった体を、触れるか触れないかの絶妙なタッチでなで回してくる
「(あぁ、これが本当のフェザータッチか)」と思わずにはいられない
フェザータッチを謳いながら、単に爪でひっかくようにするだけだったり
力の加減ができずにフェザーどころかレザーの感触のようなタッチの施術も多い中
これぞまさしく、という感じで俺の体は陶酔し始めていた
「こうやって少しづつ、高めていきましょうねぇ~」
ゾクゾクする
背面くまなくパウダーでのフェザータッチがされたところで
「じゃあ…仰向けになってくださいねぇ」
エステにいっていて、この仰向けコールを心待ちにするひとは多いだろう
うつぶせからの解放感というだけでなく
セラピストを存分に眺めることができ
自分の息子も圧迫から開放されるのだ
この仰向けコールは今後起こるイイコトの開始合図といって良い
主に重点的に乳首や息子周辺には何度も、何度も、振りかけてはすりつけ
振りかけてはすりつけを繰り返していてすでに気持ちいいのである
そして背面と同じように全身にならすようにパウダーを広げ、フェザータッチを繰り出してくる
その様はまるでピアニストのようだった
しなやかに踊る腕、リズミカルにうごめく指先…
ことさらに乳首を多彩な動きでチロチロと攻め立てたかと思えば
今度は息子の頭をすりすりなでなでされるので
「あっ、あふぅ…あっ…」
などという声が自然に漏れてしまうのだから恐ろしい
腰が浮いた事によって息子はセラピストに近くなり
何よりも、後ろの穴が完全に無防備な状態となった
息子をなでなでしつつ、時折指で後ろの穴をトントンとノックされる
「(い、いつだ…いつ来るんだ…)」と期待と不安が入り交じる
ちなみにエステ歴の無い方にお伝えしておくと
この四つん這い状態での施術というのは、デリバリータイプでしかも性感重視にしていないとあまりない
だいたいがうつぶせ→仰向け⇒好きな体制でフィニッシュという流れなので
四つん這いがはいるところがないのだが、一度味わうと病み付きである
ここでパウダーまみれになった俺の股間をなで回しながら
指にゴムサックをつけるのが見えた
「(くるのか?ついにきちゃうのか?)」などと考えていると
「これから先はぁ、貴方が嫌だと言わない限り全部イエスととりますからねぇ?」
痴女スイッチはいりました
空調のことや体制のことでのやりとり以外は無言だった
会話を楽しむひともいるがエステは完全受け身でかまわないので
緊張してたりガチで疲れたりしてるなら黙ってても問題ないのである
エステに何を求めるかはひとそれぞれだ
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ところがここに至ってめちゃくちゃ饒舌に、かつエロく話しかけてくる
「あったかいの(ローション)つけますねぇ」
「ほぉ~ら、ぬるぬ~る…ねぇ、ぐっちょぐちょになってるよぉ?」
エステものや小悪魔系A○をこよなく愛する自分にとってこのシチュエーションはやばい
まさか言葉だけで逝きかけるとは思わなかった
「おしりの上もぉ、下もぉ…タマタマもぜぇんぶ、ぐっちょぐちょにしてあげるからねぇ」
「こんなにおっきくしちゃってぇ…出したいのぉ?ねぇねぇ~」
とささやきながら絶妙な力加減でひたすらなで回してくる
なぜこんなに俺のツボをついてくるのか
「ねぇいいのぉ?おしりの穴に指いれちゃうよぉ?」
「あ~、はいっちゃったぁ…ちゅっぷちゅっぷ言って…やらしいなぁ~」
丁寧にほぐほぐしつつも確実に指先ははいってきている
思っていたより痛くない…
痛くないどころか、未知の感覚が押し寄せてくる
下っ腹が妙に熱く、息子の根元あたりから何かが押し寄せてくる感覚
「ああああああああああ!!!だめぇええええええええ!!!!!」
気がついたら叫んでた
危うく昇天しかけたがすんでのところで波は引いていった
「ねぇ~、今イキそうだったのぉ?」
「ダメじゃない、じゃあ今度はお○ぱいを~…ぐっちょぐちょにしたげるねぇ」
と、今度はローションを体に塗ったくり先ほどの絶妙な加減で攻めに攻め立てる
「はああああ!!!!あううううううう」
気がついたら体が仰け反っていた
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「もういいかなぁ?ほぉら、どんどん指がはいっちゃうよぉ?いいのかなぁ?ねぇ、いいのかなぁ?」
「イヤって言わないならどんどんいれちゃうよぉ??」
言えない、言えるはずがない
だって気持ちいいんだもの
クリム○ンの女の子の気持ちがわかった気がした
穴の異物感はあるものの、それよりも快感が勝った
普通にしごかれても出てきそうな感覚はあったが
それよりも内部から押し出されるというか高められるあの感覚…
「イカせてくださいぃぃぃ……」
気がついたら懇願していた
「イクの?イッちゃうの?」
「いいよぉ、いっぱいザー○ンぶちまけて、いっぱいだして♪」
「一滴残らず、全部ちょうだぁい」
「ふああああああああああ!!!!!」
自分でも信じられない量と気持ち良さだったが、終わった………
あまりのことにしばらく放心してしまいその場から動けなかった
結局休憩時間いっぱいまで休んでいた訳だが…とりあえずトイレにいって血がでないことを確認した
しかし消耗が激しい、次いくときはもっと心を決めてから行こうと思った
それまでは普通のエステやら洗体エステでごまかそう
こんなに気持ちがいいとは思わなかった
そして思い出したらムラムラする始末