俺が選ぶおっぱい名言

お○ぱいに貴賤無し

とりあえず基本的なところから
ご存じのようにお○ぱいに貴賤はない
ろくでもない評価を付けているのは見ている者だけである

お○ぱいは身を助ける

なくはない、小さいだけ

お○ぱいだけでなくこの一言に込められた発言者のプライドもまた美しい
10には及ばずとも0と1は違う
その主張が我々に大切な何かを気づかせてくれるだろう

貧乳は人に在らず

三つ子のお○ぱい百まで

巨乳はみんなの夢が詰まってる
貧乳はみんなに夢を与えている

貧乳は人に非ず。神にも似た存在である

特に貧乳だけを持ち上げるつもりはない
しかし世論が巨乳優勢であることを鑑みてこのような言葉を残したのだろう
私も世のお○ぱいは平等であれと願っている

ぜったい最胸☆お○ぱい戦争やるといい

名倉にみえた

死にたい

お○ぱいは性交のもと

大平原の小さな胸

一見貧乳を馬鹿にしているように聞こえるがそうではない
平たくありながらもお○ぱいを感じさせることのできる素晴らしい表現である

『我々は成人の貧乳が好きなわけではない、少女の膨らみかけが好きなのだ』

お○ぱいには気を付けろよ byケイシー・ライバック

巨乳は作れる。しかし貧乳は天然物だけだ

まさしく心理を突いた言葉
諸君も偽のお○ぱいにガッカリさせられたことはあるだろう
つまり小さいお○ぱいを選べば作り物を引かされることはないということだ

小さいお○ぱいも、またいいものだよ

この言に説明など不用だろう
深い愛情を感じるまさしく名言である

人は乳房に触れるとあらば100万フランでも支払う気でいるが、魂をすくうためには100フランさえ出さない

君たちにも覚えがあるだろう
お○ぱいに触れんがため札束を振りかざそうとした過去に
魂よりお○ぱいを選ぶことは恥ずべきことではない

乳房とは奇妙なものよ、山であると同時に谷である
また時には野原となる

深い言葉である
この矛盾が我々を魅了して止まない

男子にとってサイズは関係ない。大事なのは、触らせてもらえるかどうかである

えてして大人はこの初心を忘れがちである
お○ぱいに好悪など付けてはいけない
ただひたすらに求めていた少年時代を思い出して欲しい

見てるよ

無い乳は揺れぬ

無論その通りである
しかしそれは貶めるべきことではない
自然なことをあるがままに見てもらいたいのだ

小さいお○ぱいが好きなんじゃない。大きくならなかったお○ぱいが好きなんだ

強い意志が感じられる言葉
言霊と言っても過言ではないだろう
しかしあまりにも前だけを見すぎている
少しは周りに目を配る余裕も持った方が良い

貧乳はステータスだ！希少価値だ！

泣く子とお○ぱいには勝てぬ

結局最後にモノを言うのはお○ぱいである
お○ぱいの前では大抵の道理は引っ込まざるを得ない

胸が人より軽い分だけ、誰よりも早く走り出せるわ

この半ば強がりとも聞こえる言い分には愛おしさすら感じる
大きさを気にすることなくどうか胸を張って前に進み続けてほしい

神が女に乳房を二つ与えたのは、男に手を二本与えたからだ

お○ぱいの存在意義に関する考察は天地創造の時代まで遡ることになる
神もやはり我々に幸せを与えたかったのかと考えるとお○ぱいへの思いもひとしおである
この気持ちは原罪とともに人類の魂に刷り込まれているものであろう

NO OPPAI NO LIFE

たったの4単語ではあるがそれゆえ美しい
素直な気持ちを表現するにはシンプルな言葉が一番であることを思い知らされる

お○ぱいは海の神よりも多くの男を溺れさせた

たとえ生涯海を臨むことがなくとも溺れる者は星の数
太古の昔より遙かなる未来まで連綿と流れる世界の道理である

俺が従うのはこの世でただ二つ、左右のお○ぱいだけだ

もはやお○ぱいの奴隷と成り果てた男の言であろうか
この高みに達するためにいかなる努力や犠牲を払ったのかうかがい知ることなどできない
だが尊敬するべき姿であることは間違いない

無乳はどうすれば？

放課後お○ぱいタイム

若さを感じる言葉である
年経た戦士にももちろんこのような時代はあっただろう
しかし覚えていてもらいたい
若さがなくてはこのような純粋な言葉は出てこないということを

お○ぱいは張り、艶、大きさと味だ。

大きいお○ぱいには計り知れない夢が
小さいお○ぱいにはささやかな希望が詰まっている

最後は私のお気に入りで締めたいと思う
今さら言うまでもないことだと思うがあえて書こう
お○ぱいを愛する者は常に紳士たれ

以上

個々まで幕張無し

良くやったよお前は

感動した…