嫁さんの女友達に家に呼ばれ、ドエ□マッサージした結果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

当分、オナネタには困らんわwww

どーゆー状況

不倫。

え、やってもらいたい

俺のフェロモンだしてもいいんだよ？

またマッサージする約束したwww

乳揉んだ？

奥さんも同意してたの？

その女友達には気をつけろよｗあることないこと言われないように。

地雷

うまいはなしには…

っていう妄想でオ○ニーしてたイッチ

お○ぱい大きいならセーフ

嫁に聞けよ

釣りネタじゃないならお前と嫁はもう終わりだな
よりによって嫁の友達と浮気なんかするもんじゃないぜ

知ってるか？女って口軽いんだよ？

バレないはずがない
とはいえこんなのの嫁なら初めてじゃないだろうからなんやかんやで許すんだろ

俺にもヤバエロポジ種マッサージしてよ

そのＡＶのタイトルはよッ！

バレてもいいと考えていたらどうする

嫁に一報入ってるのか？食事のこと。

手と唇のマッサージの内容はよ！

>>1
はよ

お仕事終わったぜ

食事が終わって嫁友達さんがお皿を洗いながら自分で肩をもんでいたから
「肩こっているんですか?」って聞いたら、すごいこってると言われたので
「こっちに来てください」って俺が座っていたソファーの横をポンポンって叩くと、洗い物を中断した嫁友達さんが俺の横に座った

「肩揉んであげますよ。向こう向いて下さい」って言うと、嫁友達さんが素直に向こう向いてくれたから、親指に力入れて肩を揉んであげた。
嫁友達さんは最初は黙って肩を揉まれていたけど、こっている所を強く押すと顔を上げて
「あー、そこです。気持ちいい」って息を吐きながら言った。正直言って、その嫁友達さんの表情と声でムラっときたwww

パンツ脱いだ

もっと嫁友達さんの声が聞きたかった俺は
「どこがいいか分からないから、気持ちいい所になれば言って下さい。それで大体のこり方が分かります」って嘘ついたwwwこり方なんか分からないのにwww
「はい、俺さんって優しいんですね」嫁友達さんはそう言うと目を瞑った。
俺は嫁友達さんの肩から細い首にかけて強めにマッサージした。
嫁友達さんは何度も
「んー、そこ。んっ、そこいい」って独り言のように小さな声で言ってた。
俺の下半身はちょっぴり興奮状態だったが、童貞でもなく、若くもないので理性はあった。

暫くして嫁友達さんが
「もう大丈夫ですよ。俺さんも手が疲れたでしょ?」って聞いてきたから
「僕は全然問題ないですよ。でも、これ以上揉むと嫁友達さんの肩が揉み返しで辛くなっちゃいますね」って言うと
「俺さん、上手ですね。今度は私が揉みましょうか?」って聞いてきた。
正直言って揉んで欲しかったけど、嫁友達さんの『女スイッチ』を入れたかった俺は、
「僕は大丈夫ですよ。それより嫁友達さんの足もマッサージしてあげますよ。見てたら足も疲れていますよね」
って言うと
「何で分かるんですか?家事って立ち作業が多いから足が痛くなるんです」って嫁友達さんは驚いた。

ここで俺はちょっとエロい雰囲気にしようと
「分かりますよ。正直に白状しますけど、嫁友達さんのスカートから出た足が余りにも綺麗で何度も目が行ってましたから」って言うと嫁友達さんは、えっ？って顔をしてから恥ずかしそうに俯いて笑った。
二人共、嫁友達さんの白い足を無言で見てた。

よくそんだけのレベルの話で何日もかけて話せるもんだな

「男の人に足を褒められるなんて久し振り」嫁友達さんは自分の足を見ながら言った。
「言わないだけですよ。男ならみんな、嫁友達さんの足に目が行ってますよ」と言うと、
「そんなことないですよ。子供の世話と家事で足なんてパンパンですもん」って両足を伸ばしながら嫁友達さんが言った。

「じゃあ、ほぐしてあげますよ。美味しい食事を頂いたお礼をさせて下さい」俺はソファーから下りて、フローリングの床に正座して嫁友達さんのふくらはぎを揉んだ。
嫁友達さんは無言で俺を見てた。

「足上げていたら疲れませんか?」って聞くと、嫁友達さんが少し、って答えたから
「嫁友達さんがうつ伏せになれるところないですか?その方が気持ちいいマッサージができますよ」って聞くと
「……寝室にベッドがあるけど布団はベランダに干してるから、マットしか敷いてないし……」って嫁友達さんが呟くように言ったので
「そこでいいですよ。別に変なことするわけじゃないから布団は要りません」って言ったら
「そうですね。横になるだけですよね」って嫁友達さんが言って、二人で隣の寝室に移動した。

寝室はいい匂いがした。言われた通り、ベッドには布団はなかったが何故か枕だけが置いてあった。
嫁友達さんが俺を無言で見てたから
「じゃあ、うつ伏せになってください」って言ったら素直に寝てくれた。
嫁友達さんが乗るとマットが少し沈んだのがエロかった。
嫁友達さんは顔を横にして、枕に顔を沈めていた。
俺もベッドに乗って嫁友達さんのふくらはぎを強めに揉んだ。
嫁友達さんは顔を反対側に向けていたから、俺は嫁友達さんのお尻と太ももをガン見していた。
暫くお互い無言だった。

「気持ち良かったら言って下さい」って言うと
「…うん、気持ちいい」って小声で返ってきた。嫁友達さんの手を見ると顔を沈めた枕の端を握りしめていた。
それがすごいエロかった。
俺は足の指先からちょっと太ももにかかるくらいまでを強めにマッサージした。

「あまり強いマッサージを続けると後で揉み返しが来るから、ちょっと弱くしますよ」って言うと、嫁友達さんは枕に顔を沈めたまま、
「うん」って頷いた。
俺は手の力を少し緩めて、擦るように足を擦った。
嫁友達さんのお尻が何度もピクッと動き、足に力が入っているのが分かった。
太ももの内側を指先でゆっくりと擦ると枕にうずめた嫁友達さんの口から喘ぎ声が漏れた。
俺の下半身は完全に興奮状態。
暫くは指先で太ももから足先までのソフトマッサージを続けた。
嫁友達さんは関節の部分や太ももの内側が弱いらしく、擦ると「んっ、んんっ」って喘ぎ声が漏れるのを我慢してた。

嫁友達さんはもう充分に感じていると判断した俺は、足のマッサージを中断して嫁友達さんに顔を近付けた。
俺を見た嫁友達さんは目が潤んで、完全に女の目になっていた。
「きれいですよ。フェロモン出てますよ」って褒めると
「こんな気分になったのは久し振り」ってうっとりした表情で言った。

「もし良かったら上半身もソフトマッサージしますよ」って言ったら、無言で俺を見て、考えていたから
「僕は是非、したいです」とお願いするように言うと、いいですよって返してくれた。

「男の人に触れられるって久し振りです」って言われたから
「フェロモン出てるんじゃないですか?今ならモテますよ」って言ったら
「フェロモン出るようなこと、ご無沙汰です」って言われたから
「じゃあ、フェロモンが出るマッサージしますよ」って返して、服の上から上半身をマッサージした。
うつ伏せだから胸は触れなかったけど、横胸と腰辺りを擦ると嫁友達さんは喘いでた。

書き留めていた分、終わったから後は簡単に書くよ

その後、ソフトマッサージは素肌の方が良いって言って服脱がした。
背中をソフトマッサージしてたら、嫁友達が気持ちいいを何度も言ったので、
「嫌だったら言って下さい」って断ってから、耳と首を舐めた。嫁友達さん、すっごい喘いだwww
で、背中と脇と太ももを重点的に舐めまくった。
嫁友達さん、喘ぎまくりwww

イケるかなと思って、嫁友達さんのパンツを脱がそうとしたら
「そこはダメ」って囁かれた。本気で嫌がっているようには見えなかったので、脱がせたかもしれないけど、止めた。
で、俺のソフトマッサージは終了。嫁友達さんは上半身だけ起き上がり、正座して
「エッチなマッサージになっちゃいましたね」って笑って言った。
「はい、興奮しましたよ」って正直に言うと、嫁友達さんは
「私もマッサージしましょうか?」って聞いてきてくれた。もう男フルパワーだった俺は、無言で嫁友達さんの目の前で仁王立ちになり、嫁友達さんを見下ろした。
嫁友達さんは無言で俺を見上げたあと、俺のはちきれんばかりに膨らんでいるジーパンを脱がせてくれた。
俺のトランクスは勃起ち○こでテント状態www
テントの先は濡れ濡れwww
そんなトランクスを嫁友達さんが一気に脱がしてくれた。
腹に当たるほど、勃起ち○こは上を向いたwww

「久し振り」嫁友達さんは俺のち○こを見ながら呟いた。
で、フ○ラしてくれたwwwすっごい気持ちよかったwww
「おいしい、おいしい」って嫁友達さんは何度も言ってくれた。
フ○ラされながら、
「嫁友達さんのアソコも舐めたいですよ」って言ったけど、それは浮気になるという謎理論で却下された。
フ○ラされながら、何度かセ○クスに持っていこうと誘ったけど、それは許してもらえず結局、フ○ラされながら口内射精したwww

で、終わり。
「またマッサージさせて下さい」ってお願いしたら
「奥さんにバレないようにしてくれたらいいですよ」って言われたから、そうするつもり。
以上、楽しいですマッサージだったwww

こうゆう展開って初めて？結婚する前からこうゆう感じはあった？

イッチと相手と嫁スペック教えて

うおお週刊誌的…

完全に浮気でバレを恐れないとは、愚かな

嫁や嫁友がこのまとめ見つけて、イカンと思わなければ良いね
1は浮気だと思ってないのかもだけど、傍目には完全に浮気だわ

じゃ嫁さんが他所で身体触らせてフ○ラしてても浮気じゃ無いな

保守

嫁さんお○ぱい何カップ

嫁さん紹介してくれ。そこまでやっても浮気じゃないならやってくるから

とっくにパンツ燃やしてるんだそのエロ展開を書かんかい…！

無能かよ
お前はやればできる奴だろ！

保守

保守ううう！

まだ保守してくれてるんかいwww
じゃあ、先週の展開を簡単に書くよ。

では先週の土曜日にあったことを簡単に書くよ

お昼ちょうどに嫁友達さんの家に行った。
手作りのサンドイッチを食べながら何度もお互いに見つめ合って無言で笑ったから、エロ展開に持っていけると思ったwww
食後に洗面台に行って、何度も口をゆすいでうがいもした。口臭予防のタブレットも食べた。
その後に嫁友達さんも歯を磨いてた。

はよ

俺はソファーに座って嫁友達さんの歯磨きが終わるのを待っていた。
これからの展開を想像して下半身は男状態www
歯磨きを終えた嫁友達さんがリビングに戻ってきて俺の横に座った。
スカートからはみ出る足が細くて白い。
やはり、『だがしかし』のサヤ氏に似ているwww

隣に座った嫁友達さんが
「何か舐めてます?」って聞いてきたから
「はい、ミントタブレットを何粒か」って答えたら、嫁友達さんは
「やっぱり、いい匂いがします」って言ってくれた後、
「私もタブレット下さい」って言ってきたから、俺はケースからタブレットを一粒取り出し、指でつまんだまま嫁友達さんの口に近付けた。
嫁友達さんは、えっ？って顔をしたけど俺を見たまま口を開け、俺の指ごとくわえたwww
「舌で取ってください」って俺が言ったら、舌先でつまんでいた指を開いて、タブレットを食べた。
人差し指に伝わったヌルっとした舌の感触がエロエロwww

セ○クス！セ○クス！

嫁友達さんがタブレットを舐めている間、俺はまだ嫁友達さんの唾液が付いた自分の指を見ながら
「今の凄い気持ちよかったですよ」って言ったら
「もっとしましょうか?」って聞いてくれたから
「今日は僕の方からマッサージしてもらえる日ですね」って言って人差し指を差し出した。
すると嫁友達さんはカリッと音を立て、タブレットを食べてから、俺の右手を握って人差し指を指フ○ラし始めてくれた。
ヌルヌルの舌の感触も良かった。でも、ち○このフ○ラと違い、嫁友達さんの顔と舌の動きを目の前で見られるのがめちゃくちゃエロくて興奮したwww

パンツチリになった

俺の指にまとわりつく嫁友達さんの舌の裏側の血管や、唇からヨダレのように溢れそうになっている唾液を目の前で見ながら思わず
「すっげぇ、エロい……」って呟いてしまった。

すると嫁友達さんが
「この間も見てたじゃないですか」って言ったから
「先週はこんなに間近で見られなかったよ。
だって、あの時は僕は仁王立ちだったし、嫁友達さんの顔は、僕の下半身にあったじゃないですか」って答えたら
「そうでしたね。どちらがいいですか？」って聞いてくれたから
「今は指の方がいいです。でも、下半身もはちきれそうになっているから、マッサージしてくれませんか?」ってお願いした。
すると嫁友達さんはニコって笑ってから、目を瞑り、指フ○ラを再開しながら手で俺のち○こをジーパン越しに上下に擦ってくれたwww
特に袋の部分は、指先で回すように何十回も擦ってくれた。
あまりに気持ちよくて、思わず
「んんっ、んはぁー!」って女みたいに喘いでしまったwww

わっふるわっふる

「硬い……」嫁友達さんが指フ○ラと手でスリスリしながら、呟いた。
俺は嫁友達さんの口から指を抜き、嫁友達さんの肩に手を回し、抱きしめた。
嫁友達さんは素直に俺の胸に顔をうずめた。
「嫁友達さん……今度は僕が嫁友達さんの唇と舌をマッサージしていいですか？」って聞くと、嫁友達さんは顔を上げて、無言で俺を見た。
「嫌だったら言って下さい」って言ったあと、俺は嫁友達さんの顎を上げて、嫁友達さんのエロい口の中に自分の舌を入れた。
嫁友達さんも舌を絡めてくれた。
嫁友達さんに口内射精はしたが、キスは初めてだったwww

で、この後の展開を簡単に書くと、
キスしながら胸触る。嫁友達さん喘ぐ喘ぐwww
服とブラを脱がす。初めて嫁友達さんの胸見る。サイズは普通にあるけど、嫁さんがデカ乳だから小さく見えたwww
嫁友達さんの下半身もマッサージする。初めてパンツ脱がした。嫁友達さんのアソコはもう大洪水www
で、お互いにイッた。
以上、先週土曜日のマッサージでしたwww

嫁友達イッだとか詳しく

イッたとこ

じゃあ、嫁友達さんのイッたところを書くよ。

キスしながら嫁友達さんの太ももの内側を擦った。
パンツの上からアソコを差すると、嫁友達さんがキスしながら
「んあああっ」って大声で喘いだwww
パンツが凄く蒸れてたwww
パンツの中に手を入れようとしたら
「ソファーが汚れる」って言われたから
「じゃあ、移動しますか？」って聞くと頷いたから、寝室に行った。

いきなりベッドには行かず、先ずは嫁友達さんを立たせたまま、全裸にした。
剛毛で処理している嫁さんのと違って、嫁友達さんのアソコの毛は薄く、ロリっぽい雰囲気がしたwww
俺は鏡台の椅子に座り、全裸の嫁友達さんを眺めた。
「恥ずかしい……」顔とアソコを手で隠しながら嫁友達さんが言ったwww

俺は嫁友達さんを更に恥ずかしがらせようと思い、床に脱ぎ捨てられた嫁友達さんのパンツを拾い、眺めた。
パンツは濡れてて、表側までシミになっていた。
パンツに触りながら
「うっわぁ、ビチャビチャ……」って言ったら、無言で取り上げられた。嫁友達さんの顔が赤くなってた。

全裸で立ったままの嫁友達さんを眺めていると
「早くマッサージして下さい」って言われたから、嫁友達さんをベッドに仰向けに寝かせた。
膝立ててってお願いすると、素直に従ってくれた。
でも、足は開いてくれなかったから、嫁友達さんの両足の膝を掴んで、パッカーンって開いたwww
嫁友達さんと違って、アソコの周りには毛がなかった。
毛のないアソコは白い太ももと違って、薄い茶色でグチョグチョだったwww
俺は嫁友達さんの太ももを掴んで、股を全開にさせて、暫く無言で見てた。
嫁友達さんは見られるのに興奮しているのか、息を荒げていたwww

「じゃあ、中のマッサージをしますよ」って言ったら
「はい、これってマッサージですよね」って嫁友達さんが聞いてきたから
「そうですよ。だから、やましいことなんかじゃないですよ」って言ってあげた。
「マッサージなら、お願いします」って言うから
「はい、じゃあ自分を開放して素直に反応して下さい」って言ってから人差し指を入れた。
アソコの入口付近はヌルヌルのトロットロだったが、指を奥に入れるとすっごい熱く、周囲のヒダヒダが指を締め付けてきた。
「ああっー!!」嫁友達さんは胸を反らしながら喘いだwww

俺は奥まで突っ込んだ人差し指をかき回したり、指先だけを曲げて、奥のコリコリした部分を刺激したりして、アソコが広がるのを楽しんだ。
暫くしてから、中指も入れてゆっくりとかき回した。
「気持ちいいっ!気持ちよすぎるっ!」喘ぎながら嫁友達さんが大声で叫んだ。

俺は中指を抜き、人差し指だけでかき回しながら、左手で濃いピンク色のクリトリスをむいた。
「んっ、はっ」嫁友達さんがクリトリスを触られたことに敏感に反応した。
俺はクリトリスに軽くなるキスをしてから、舌先で下さいを舐めた。
「んあっ！!！そこダメっっっ!!!んんんっー!!気持ちいいー!!」嫁友達さん大絶叫www
暫く舐めながら、中をかき回していると
「あっ?ああっ?!んっ、ダメダメダメ、イク！」って嫁友達さんが叫んだから
「いいよ。イッて」って囁くように言ってから、左手で嫁友達さんの手を握ってあげたら、胸を大きく反らして
「んんんーっ!はぁっ!イクーーー!!!!!」って大絶叫して果てた。

ちょっと休憩後に俺もイカせてもらった。
以上、明日も仕事だからオ○ニーしてもう寝る。

興奮したwww

うおおおおお神かよおおおお！！

全裸になってそこまでしたなら次は挿入だろうな

ぶち込むのもマッサージの一環だから大丈夫だ！

嫁友達さんは両手を伸ばし、俺の袋を両手で包むように触れてから、両手の指先で、袋を擦り始めた。
気持ち良すぎて、はぁっ！って俺が喘いでしまった。
嫁友達さんの指は、ひっくり返ったダンゴムシの沢山の足みたいに、連続して器用に動いた。
何本もの細い筆で袋を擦られているみたいな感覚だった。
何十回も袋を擦られた俺は気持ち良すぎて、何度もち○こがビクンってなった。
ち○この先からガマン汁が出たけど、焦らしプレイなので、舐めて貰えなかった。
嫁友達さんはガマン汁まみれになった俺のち○こを見ながら、袋を擦り続けた。

「袋の部分までベトベトなんですけど」嫁友達さんが笑いながら言った。
ガマン汁でち○こ全体が濡れていた。
俺は嫁友達さんを見下ろし、
「我慢できない。口でしてくれる?」ってお願いした。
嫁友達さんは頷いてから、右手で棒の部分を少しきつめにシゴイた後、一気にくわえてくれた。
嫁友達さんはカリの部分を、熱くて柔らかい舌で、何周も舐め回してくれた。

嫁友達さんは顔を前後に動かし、右手の指先で袋を擦り、左手でお尻を撫でてくれた。
嫁友達さんの激しい息がち○こから漏れて、毛のない金玉袋にかかった。
金玉袋は俺のガマン汁と嫁友達さんの唾液で濡れていたので、息がかかるとヒンヤリとした。
でも、亀頭は嫁友達さんの口の中で暖かく、舌と唾液がヌルヌルとまとわりついた。
気持ち良くて、何度もち○この先からガマン汁が出た。
嫁友達さんのヨダレがたれていたが、それが嫁友達さんの唾液か俺のガマン汁か分からなかった。
俺は仁王立ちでフ○ラをされながら、鏡に写った嫁友達さんの裸を見ていた。

誰も見れくれていないのかな？
でも投稿するよwww

暫くして、嫁友達さんが口からち○こを出して俺を見上げた。
「シャワー浴びる?」って聞くと頷いたので、直ぐ横の浴室に入った。
お互いにお湯をかけた後、手にボディソープを付けて抱き合いながらヌルヌルマッサージをした。
お互いにボディソープで体中ヌルヌル。
ディープキスで口の中もヌルヌル。
嫁友達さんのヌルヌルの胸とお尻を揉みまくった。
嫁友達さんも俺のち○こをしごきまくってくれた。

暫くシャワーを浴びていると、ボディソープが落ちてヌルヌル感は無くなった。
俺は浴室の床に座って、嫁友達さんのアソコを見た。毛が剃られ、ツルツルのアソコは幼い女をイメージさせ、少し危ない雰囲気がした。
俺は嫁友達さんの片足を浴槽に上げさせた。股が開いてクリトリスがよく見えた。
人差し指を奥までアソコに入れて、掻き回しながら、クリトリスを舐めた。
「あっ、あっ、あっ、あんっ、あっそこダメ、んっんっんっ、そこいい!」
嫁友達さんは俺の頭を押さえながら喘いだ。
俺は中指も入れて、二本の指を交互に動かし、わざと音を立てた。
嫁友達さんの喘ぎ声と、アソコから発生するグッチョグッチョというエロい音が風呂場に響いた。

取り敢えず、書き留めたのはここまで
続きを読んでくれるのなら書き留めるよ

では、おやすみなさい

暫くクリトリスを舐めながら、中を二本の指で掻き回していると嫁友達さんが
「ああっ、ダメ、俺さん、イクよ」って叫んだから
「いいよ。イキたくなったら素直にイって」って言うと、嫁友達さんは顔を上げて直ぐに
「あっ……あああっー!」って叫んでイッた。
舐めるのを止めて、指を抜くと嫁友達さんは崩れるように床に座り込んだ。
嫁友達さんは目を瞑り、口を開けながらハァハァと激しく息をしていた。
放心状態の嫁友達さんは膝を立てたまま股を全開で、こちらを向けていた。
俺は嫁友達さんの体力が回復するまで、じっくりとツルツルのアソコを観察していた。