【画像】絶対に行ってはいけない世界のスラム15選wwwwwwwwww

1: 名無しさん。 2020/11/09(月) 20:43:40.567 ID:zQih3Cb8d

第15位
ベネズエラ「ディヴィッド・タワー」

ベネズエラの首都カラカスには、1990年に着工したものの、金融危機のあおりを受け、1994年に建築途中で放棄された45階建てのオフィス用ビルが貧しい人々によって占拠され、
今では750世帯もが暮らす巨大なスラム街になっている場所があるという。
このビルは「ディヴィッド・タワー」という名称で、ベネズエラではツインタワーのパルケ・セントラル複合施設に次ぐ3番目の高さを誇るビルである。
未完成の為、床が抜けていたり、バルコニーに囲いがなかったりと、かなり危険な状態ではあるのだが、住民らは自分たちで電気、水道などの設備を設け、
床屋や食堂、フィットネスクラブなどの施設を作り、共同で暮らしているという。

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引用元:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1604922220/

3: 名無しさん。 2020/11/09(月) 20:44:20.880 ID:zQih3Cb8d

第14位
南アフリカ共和国「ヨハネスブルグ」

南アフリカ共和国最大の都市ヨハネスブルグは外務省が危険情報を出している都市であり、世界で最も治安の悪い犯罪都市の一つとされる。
中でもヨハネスブルグ中心部にあるヒルブロウ地区はギャングの本拠地にもなっている危険地帯のひとつ。
そんなヒルブロウ地区にそびえ立つ南半球で最大級の超高層マンション「ポンテタワー」は繁栄の象徴と言われていたが、
アパルトヘイト(人種隔離政策)以降にギャングが侵入したことで治安が急激に悪化し、犯罪の巣窟と化している。

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139: 名無しさん。 2020/11/09(月) 22:56:17.474 ID:9UdpdG5J0
>>3
高層の集合住宅の住民が投げ捨てたゴミで生活する孤児か
漫画で使えそうな建物だな
[quads id=1]
4: 名無しさん。 2020/11/09(月) 20:45:33.665 ID:zQih3Cb8d

第13位
アメリカ合衆国「デトロイト」

デトロイトは米国100大都市の中でもトップクラスの犯罪率の高さである。
世界有数の経済誌「フォーブス」がアメリカで最も危険な街と名指ししたほか、2010年にはCNNが「世界の治安ワースト10都市」の1つに選んだ。
1000人当たりの暴力的犯罪率は21.4%で、全米2位(1位はフリント市)、殺人件数は344に及んだ。
「財政に持続可能性はなく治安の悪化にも歯止めがかからない現状を踏まえると、デトロイト市は崩壊していると言える」とミシガン州の知事リック・スナイダーは語る。

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12: 名無しさん。 2020/11/09(月) 20:47:44.235 ID:G20GyaR+0
>>4
こんな街いくらでもありそうに見えるけどな

 

44: 名無しさん。 2020/11/09(月) 20:50:43.045 ID:zfAJ8Z4p0
>>4
日本が治安悪化させた節あるよな

 

5: 名無しさん。 2020/11/09(月) 20:45:35.660 ID:aoyRJTF60
ひぇっ…

 

6: 名無しさん。 2020/11/09(月) 20:46:00.532 ID:Q4svLVj/0
おまけの中身
[quads id=1]
7: 名無しさん。 2020/11/09(月) 20:46:10.264 ID:zQih3Cb8d

第12位
イギリス「バーミンガム」

1960年~70代、戦後しばらくしたイギリスのバーミンガムを始めとするロンドン、マンチェスター他数都市には貧困層が住むスラム街が存在していた。
ガス、電気、お風呂はなく、雨漏りのする屋根の下、生活している家族が多く存在していた。
夜には大量のネズミが出没するほど不衛生な環境であったという。

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60: 名無しさん。 2020/11/09(月) 20:51:28.133 ID:ARC7PIwmM
>>7
今はどうなんだよ
1970年のバーミンガムなんて行ってはいけないと言われなくとも行けんだろ

 

8: 名無しさん。 2020/11/09(月) 20:46:24.979 ID:aeGqfdMG0
高層ビルのスラムとか初めて知った
[quads id=1]
9: 名無しさん。 2020/11/09(月) 20:46:39.868 ID:zQih3Cb8d

第11位
アメリカ合衆国「ブルックリン地区・ブラウンズビル」

世界の金融の中心・ウォール街の北東およそ2キロに位置するブラウンズビルは、ニューヨーク市の中でも最も貧困状態がひどく、同時に最も危険な地域とされている。
きれいに区画整理された町並みとは対照的に犯罪率は極めて高く、国際輸送サービスのUPSではこの地域を配送でまわる際に武装した警備員をつけるほどである。
コカインが蔓延した1980~90年代に比べると治安も回復傾向にあるようだが、それでも日中に強盗や発砲事件が起こることもしばしば。

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10: 名無しさん。 2020/11/09(月) 20:47:07.908 ID:zQih3Cb8d

第10位
コロンビア「メデジン」

南米コロンビアの西部に位置し、同国二番目の都市であるメデジン。
現代的な街並みが広がるこの街は近年、交通網や教育環境の整備が急速に進んできており、今年3月には米紙ウォールストリート・ジャーナルによって「最も革新的な都市」に選出されている。
しかしこのメデジンには、麻薬密売組織「メデジン・カルテル」のホームタウンというもう1つの顔がある。
現代化が進む今でも犯罪率は世界最高レベルを推移しており、2009年にはのべ2899件の殺人事件が発生していたとのこと。
また、一部の組織同士の縄張り抗争が加熱していることで、治安状態は著しく低下している。

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11: 名無しさん。 2020/11/09(月) 20:47:41.138 ID:zQih3Cb8d

第9位
アメリカ・プエルトリコ「ラ・ペルラ」

プエルトリコは、カリブ海に浮かぶ四国の半分ほどの島である。
アメリカの「自治連邦区」という特殊な政治体系下にある地域で、通貨はアメリカドルとなっている一方で公用語はスペイン語となっており、
ここに住む人々はアメリカ市民でありながら大統領選挙権を持っていない。
首都のサン・フアン郊外にあるラ・ペルラは、旧市街地区の中でも城壁によって隔離された特殊なエリアで、旅行者の安全を図るために観光マップからも除外されている。
ここでは薬物の取引が盛んに行われており、特に南アメリカから流入するヘロインの集積地として有名である。

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14: 名無しさん。 2020/11/09(月) 20:48:08.553 ID:zQih3Cb8d

第8位
フィリピン「スモーキーマウンテン」

スモーキー・マウンテンとは、フィリピンマニラ市北方に存在していたスラム街のことである。
自然発火したごみの山から燻る煙が昇るさまからこの名が名付けられた。
かつては海岸線に面した一漁村であったが、1954年に焼却されないゴミの投棄場になった。それ以来からマニラ市内で出たごみが大量に運び込まれ、
ゴミの中から廃品回収を行い僅かな日銭を稼ぐ貧民が住み着き、急速にスラム化した。
1980年代後半頃から、フィリピンの貧困の象徴として扱われるようになった。
政府は、国のイメージが損なわれることを理由に閉鎖を決断。
住民は、公共住宅をあてがわれ強制退去させられた。

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