引用元: ・http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1495297105/
妹って言っても全くの赤の他人なんだけどね
話は今から5年前の2012年まで遡って、
当時俺は23歳で、妹は17歳だった。
新卒ほやほやで一人暮らしを始めた時に夜飯作るの面倒くさくて
毎日、家の近くの居酒屋で飯食って帰ってたんだが
その時その居酒屋でバイトしてたのが妹。
まぁでもこの時は妹ではないんだけどね
それが俺の人生を大きく変える出会いだった
まぁ、週4で飯食いに行ってるから店長にも覚えられるし
俺も逆に大体どんなスタッフがいるのかも覚えてた。
特に妹は週6とかでバイトしてたから印象的でさ。
それで、ある日いつものようにカウンターで一杯飲みながら飯を食ってたんだけど
土曜日だった事もあってかなり混んでたんだ店が。
20席あるカウンターもちょうど俺の隣しか空いてないくらいのレベルでね。
混んでるから早めに切り上げようと思ってると
不意に声をかけられた。
「隣座ってもいいですか?」
当時は妹でもないし結局どう足掻いても妹ではないから
レナちゃんって事にしとこう。
俺に声をかけたのはレナちゃんで、どうにもバイトは上がったらしく
まかないを食べるための席が俺の隣しか空いてなかったんだな。
ちゃんと聞いてくる辺り、ええ子やなーと思ってた。
でもそれと同時に服装の見窄らしさに目がいった
年頃の女の子なのにくたびれたtシャツにジーンズ、履き古したコンバース。
週6でバイトしてるのにお金ないのかな?貯めてるのかな?って疑問に思うも流石にそんな事は聞けない。
その日は結局会話らしい会話もしなかったけど、
なんとなく好奇心が湧いて、レナちゃんが席を立った後
店長に何気なく聞いてみたんだレナちゃんについてね。
俺「レナちゃんってなんか学費でも貯めてるんですか?偉いですね~若いのに」
店長「なんでそう思うんだよ?」
俺「いやーなんかいつもバイトしてるのに服装が質素だなーって」
店長「いやーあいつは家の事情が複雑だから。ちょっとかわいそうなんだよ。だから高校生なんだけど雇ってんだ。」
俺「そうなんすか…若いのに偉いですね本当。」
店長「惚れたのか?ww犯罪だぞww」
俺「いやいやいや」
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惚れてはいないけど、なんとなく興味を持ってしまった。
だから、気持ち悪くないレベルでお店で話しかけたり
なんとなく話を聞いたりを3ヶ月くらい続けたある日
たまたま、俺が店を出たタイミングとレナちゃんが上がるタイミングが一緒だったみたいで
店の裏側?って言うのかな?裏口と言うか
そこから怒鳴ってるレナちゃんの、声が聞こえてきたんだ。
で、俺もバカで気持ち悪い勘違い野郎だから
興味本位で電話の話を聞いてたんだ
物陰に隠れてね。気持ち悪いよな。
聞こえてきた内容は微妙に聞き取れなかったんだけど
なんかお金の事で揉めてるっぽかった。
昨日、3万渡したのになんで!?みたいな会話だった。
一通り話が終わると、今度はシクシク泣いてる声が聞こえてきたんだ。
勘違い野郎の俺はその瞬間完全にもう、俺が助けなきゃモードに突入して
勇気を振り絞って声をかけたんだ。
やばいだろ?夜中の11時前に泣いてるJKにスーツの男がはなしかけるんだぜ?
でも俺はそんな事御構い無しに進んだ。
俺「どうした?大丈夫かい?僕はエリー。泣いてる女の子を笑顔にする妖精さ」
レナちゃん「!?」
エリー「辛い事があったのかい?なんでも僕に言ってよ!」
レナちゃん「…俺さんですよね?」
エリー「違うよ!僕は涙の妖精エリーだよ!」
レナちゃんは最初ドン引きすぎたのか目をまん丸にしてた。
でもそのあとケラケラと笑い始めた。
今、思うのは本当に捕まらなくてよかったなってこと。
俺「まぁ、真面目な話ね。なんか困った事でもあるの?」
レナちゃん「…いや、人に話すようなことではないので大丈夫です」
俺「…まぁ、そうだよね。でも赤の他人だからこそ話せることもあるんじゃない?」
レナ「…」
レナちゃん俯きながらポツポツと自分について話し始めた。
家が母子家庭で本当にお金がないのにお母さんが全く働かなくて
毎日パチンコばっかりやってるって事だった。
なんか国からの手当とかも全部パチンコで使うらしく
生活費とか全部レナちゃんが払ってるけど
それでも母親は金がなくなるとレナちゃんに無心するレベルだったんだと
だからインフラ系は水道しか生きてないレベルで
電気代とガス代も払えなくて苦しくて泣いてたんだとさ。
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冷静になれば怪しいよな?普通に。
でも俺は気づいたら財布の有り金をレナちゃんに渡してた。
と言うか俺が1番泣いてた。
レナちゃんは絶対に受け取れないって言ってたけど
俺は頑なに渡した。返せる時に返してくれと。
でもレナちゃんはそれでも拒んだ。
俺「いや、あのこれ借りたからレナちゃんの体を求めるとかそんなんないからね?俺は熟女専門だから!」
おそらく俺がいやらしいことする気だと思ってたんだろうな。
それを聞いて、すごく申し訳なさそうに俺が渡した金を受け取った。
そのあとレナちゃんを家まで送って、連絡先を交換した。
レナちゃんの家は言い方が悪いかもだけど
本当にボロボロのアパートでそれを見て俺は心が苦しくなった。
結局、2週間くらいで金は帰ってきたんだが、
俺は何かあるごとにレナちゃんのことを気にかけてた
バイトばっかりしてるから、勉強が疎かになってるんじゃないかと思って教えてあげたり
俺の家の物あげたり、気づけば結構な頻度でレナちゃんが俺の家にいた。
出会ってからちょうど1年くらいだね。
最初出会った時は痩せこけてて、顔色もあんまり良くなかった子が
すっかり元気になってたんだよ。
話を聞いたら俺と出会うまではまかないしか1日食べられなかったんだと
朝昼抜きでよるのまかないだけ。想像しただけでまた俺は泣いた。
だから徹底的に餌付けしてやったんだ。
あーだこーだしてるうちにレナちゃんは高校卒業間近。
そんな時、レナちゃんから真夜中に電話が来た。
レナちゃんは相当同様してる様子で過呼吸気味だった。
電話で話すのも難しくて結局俺はレナちゃんの家に向かった。
家に着くと、レナちゃんが出て来たんだがボロボロで
涙と吐瀉物で顔が塗れてた。
それをゆっくり落ち着かせて訳を聞くと
レナちゃんのお母さんがくも膜下出血でパチ屋で死んだらしいとのことだった。
レナちゃんはどうしよ…どうしよ…しか言えなくなってて
俺も流石に動揺してたけどなんとか運ばれた病院を特定して
レナちゃんと向かった。
病院に着くと、もうレナちゃんのお母さんは安置所みたいな所に居て
一緒にパチンコしてたらしいおっさんが付き添いでいた。
トイレで用を足してる時に逝ってしまったらしい。
レナちゃんはずっと泣いてて、
俺もどうしていいかわからず、立ち尽すだけ。
でも。その時も今も不謹慎とか最低なのはわかってるけど
俺はこの女が死んでよかったって思ったんだよ。
こいつがレナちゃんを苦しめてたんだからね。
レナちゃんはこれで自由になれるって。
でもレナちゃんは親孝行できなかったとか
私が気にしてなかったから死んだんだって泣きじゃくった。
確かにどんなクズでも唯一の家族を亡くしたレナちゃんの悲しみは深かった。
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その後、葬儀やらなんやらは母親の兄弟で執り持つことになったらしく
その葬式でレナちゃんのたらい回しがあったみたいで
一応未成年だから誰かがレナちゃん親権者にならなきゃいけないって時に誰も引き受けなかった。
今までも見て見ぬ振りして、レナちゃんが困っても知らんぷり。
本当に家族ってなんなんだろうって考えさせられたよね。
結局レナちゃんは高校卒業したら就職して自立するとは言ってたけど
俺は美容師になりたかったって一回だけ言ったことを覚えてて
できればやりたいことできる環境になって欲しいなって
そんな風に考えてたのに結局上手く行かなそうで悲しくて仕方なかった。
すまん、酒飲みながら書いてるから遅いわ
結局、しぶしぶレナちゃんのおばさんが世話見ることになったんだが
俺はどうしても腑に落ちなくてあることを考えるようになってた
それは俺と一緒に暮らすってダメなのかな?って
彼女でもないし未成年だしそれを法は許さないんだろうけど
それでも俺はレナちゃんに幸せになって欲しかった。
俺が幸せにするとかそんな自信はなかったけどね。
だから、考えるよりも先に口が動いた。
俺「レナちゃん。うちに来なよ。」
レナちゃん「は?えっ?」
俺「お金ないでしょ?だからうちに住めば?」
レナちゃん「…どういうつもりで?」
俺「俺はレナちゃんにこれまで辛かった分幸せになって欲しい。だから俺の妹としてうちに来なよ。」
レナちゃん「妹…?そんなわけには行かないですよ…」
なんやかんや結局レナちゃんが決断するまで1週間ほどかかって
最終的に半年間だけってことでレナちゃんがうちに来ることになった。
一応親権者になったおばさんに許可をもらうために
面談したら案の定あっさり承諾。
あの時のお荷物がなくなったみたいな安堵の表情は俺は一生忘れないと思う。
そして結局俺とレナちゃんの兄妹生活高校卒業を期に始まったんだ。
結局俺が就職に大反対して1年浪人してレナちゃんは美容の専門学校にいくことになった。
その1年はバイトしながら家事をやるって話でね。
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家事も最初は下手くそだったのがどんどん上手くなって
毎月毎月金を入れるって言うのを阻止して
気がつけば半年間だけって約束だったのが、レナちゃんは2年間の学校を卒業して仕事に就いてた。
最初は小汚ねえ格好した小娘が本当に綺麗な女性になってて
専門学校の卒業式でお世話になった人へのメッセージって言うので
みんな両親とか先生なのに1人だけエリーさんへとか言ってんの
客席でボロ泣きして隣のお母さんドン引きだよね
お互いに兄妹のはずなのに彼氏彼女が作れず
最初は来月俺にお金返して一人暮らしするって口癖だったのが
だんだんとあとちょっとだけいてもいい?って口癖になってた
そんな曖昧な関係を結局続けに続けて今に至るんだが、
今年の3月にレナちゃんから関係をはっきりしたいって言われてて
今日、指輪が届いたから明日の夜プロポーズしようとしている。
まぁ、そんだけの話よ。
正直かなり緊張してて眠れないからスレ建てました。
俺の20代ほぼレナちゃんに捧げてしまったよw
料理作るのも上手いから5年で20キロ太ったしな。
しかし、最初は可愛かったなー
一緒にホラー映画見たら怖くて眠れなくて俺の布団に入って来て
妹なんだから大丈夫だよね…とか言ってんの
あと、長すぎるから省略してしまったけど
一緒に暮らし始めた時に俺の両親にも報告してて
特に親父がお前は立派な男だ!とか言ってだいぶ援助してくれたから
ちゃんとレナちゃんの面倒?が見れた。
本当に両親には感謝してる。
なんか質問あれば答えるよ。
最後まで見てくれてありがとう。
2人の幸せだけを願うよ
最後の方ちょっと省略しすぎたかな。
一緒に暮らしてる時は特になんもなかったんだよなぁ
関係がハッキリしたら対等になりたいな
今はなんか俺に気使ってるのわかるしな
>>32
遅くまでありがとね
結婚してもなんも変わらなそうで楽しみだ
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>>33
体の関係は今もないよw
女として意識してなかったとまでは言えないけど
一緒に寝たりとか手繋ぐだけ
それも大体あっちが何かに怯えてる時だけだけど
最初の2年くらいはお母さんに恨まれてるって夜泣いてたから
でも俺の実家に戻った時に俺のオカンがなんか言ったらしく
そこから吹っ切れて泣かなくなったから添い寝とかも今はないな
ここ最近は特にあっちがもう大人になってきれいになってしまったから
添い寝とかしてしまったら俺の理性が保てないだろうな
幸せにしてやろうぜ
やべぇウルッときたわ
おっちゃんこんな話弱いんや…
>>35
そうだな。
でも俺はレナちゃんのこと幸せにしてあげたいって思ってたけど
気づいたらいつも俺が幸せを貰ってたんだなって思ってる
仕事の繁忙期で帰るの遅くてあっちが先に寝てる時も
大体あちこちに付箋が貼ってあって
作ってあるご飯には三角食べするように!とか
冷蔵庫のビールには飲み過ぎは万病の元!とか
小さいことだけどいつも助けられてたなーって
>>36
ありがとう。
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わからんなー
でも大丈夫だと思う
付き合うって段階は飛ばしてるけど、
もう今更彼氏彼女とか多分できないや
俺にとっては少なくとも家族なんだよねもう
だから恋愛云々より正規の方法で家族になるための
確認かなって思ってるプロポーズは。
5年間セクロスしてないの?
いろいろあるとは言え女と同じ家に住んで何もないってのは
大賢者レベルじゃねーか
上手くいくといいね!報告も待っていていいのかな?
>>45
兄弟いないからね
ずっとお姉ちゃん欲しかったけど
妹ができちまったよ
>>46
このスレ残ってそうだから明日にでも
>>47
ありがとう。
そして家の飯は太るわ太るわ
がっつり夜食っちまうんもん
待ってるぞ
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>5年で20キロ太った
食いすぎw
厚意でやってても気づかないうちにお互い悪いサイクルに入るからな
緊張するだろうけど頑張れ!
喜ぶレナちゃんしか頭に浮かばないけど!
報告は絶対よろしく!
犯罪者めw
幸せにして、幸せになってくれ!
パンツでシコッたりはしてたんだろ?
あんまりにも聖人しすぎて
恋愛対象としては考えられない
とかになってなきゃいいけどな
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しっかり、ケツの下に敷いてもらえ。
末永く幸せな家庭になる事を祈ってる
久々にびっぷららしいスレに出会えた
詳細待ってるよ
遅くなってすまん
とりあえずあっちが出かけたから詳細書きます
って言ってもどんな風に書けばいいのかわからないけども
昨日、知り合った居酒屋でプロポーズしました。
その前にちょっといいフレンチのお店に行ったんだけど
あっちがそう言うお店に慣れてなくてソワソワしてたから
結局、居酒屋の店長にお願いして居酒屋でプロポーズする事にした。
まぁ、相手もうすうす気づいてはいたけど
実際に言ったらボロボロ泣いてて過呼吸になってたから
返答がなかなか帰って来なくて焦った
ちょっと説明しづらいから台詞で書く
俺「俺と一緒に最後までいてくれるか?」
レナ「えっ?」
俺「今まで5年間一緒にいたけどこれから10年、20年先も一緒にいてくれる?」
レナ「それって…」
俺「うん。結婚してください」
レナ「えっ…あっ…」
ここからボロ泣き。
なんかバイト総出で祝おうとしてくれてた店長も騒然
俺もあたふたして泣きそう
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俺のれなれな泣かせやがったんだから1も泣くべき!泣き喚け!!
嬉し泣きだね よかったね!
そんで落ち着いた頃にレナが今まですごく不安だったって話始めた。
レナ「今まですごく怖かった…いつかバイバイしなきゃいけないんだってずっと思ってたけどできなくて」
レナ「俺さんに迷惑かけてたってずっと考えてて、人生を私のせいで台無しにしちゃったって…だから私がいくら好きでも、好きっていっちゃいけないんだって…」
レナ「お母さんは苦しんでたのに私はこんなに幸せなのはおかしいって思ったから諦めようって…」
みたいな感じでまったく俺が女として見てないのが辛いとか
全然、嫉妬してくれないとかなんかいろいろ言われたけど
最終的にはオッケー貰った。最初ボロボロ泣いてたのに
帰り道とか家に付いてからは遅すぎるとか散々怒ってたw
まぁまだまだ問題はあるけどこれから頑張るわ
あ、ちなみに昨日はセ○クスとかしてないです
俺も気疲れしてたしあっちも泣き疲れてたしそれどころじゃなかった
今日は職場の女子会らしいから今日もないねw
と言うかどんな風にやればいいかわからん笑
説明が下手ですまん
質問とかあれば答えます。どうせ今1人だから
久しぶりに感動した(´。> ﹏ <。`)
マジ?なんか意外ともう俺が割と平常なのが自分的に驚き
結婚するけどなんか変わるのかな?っていい意味で思ってる
子供はたくさん欲しいから子供できたら変わるかもだけど
まだあっちが仕事でペーペーだから今は無理だしな
>>106
ありがとう
>>109
してないよw
結局昨日俺が疲れすぎてて爆睡しちゃった
会社には申し訳ないんだけど6年勤めてて今日初めて病欠ってことで休んでしまった
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予想では一緒に暮らし始めるときにはもう好きになってたんじゃないかと!
どうだろ、さすがに俺もいつから好きなの?とは聞けないしな
なんかあんまり気にしてなかったから覚えてないんだけど
確かに去年くらいに男の人にご飯誘われちゃった!とか言ってやたらアピールされたのは覚えてる
やぱりアピールはされてたんだね!1は気付きつつもかわしてた感じかな?
昨日はお互いにお疲れ寝だったみたいだし、今晩は久々の添い寝かなーニヨニヨ
>>116
うーんあんまり俺は意識してなかったからなー
帰りが遅い時が前にあって彼氏やっとできたかーって思ってたし
まぁ今日話聞いたら彼氏できたことないって言ってたけど
>>117
ありがとう
>>118
まだ言ってないやそう言えば
まぁ、実家帰るたびに親父に早く子供作れ!逃げられるぞ!って言われてたから
まぁ俺の親は問題ないな
自分が親に報告するのも大事だが、嫁も挨拶に行っておいたほうがよかろ?
嫁として、な
>>126
もちろんそれはするよ
まだ報告してないだけで
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レナちゃんを学校に行かせたんだろ?
話を聞く限りだと金には困ってなさそうだし
>>113
レナと住み始めた時は新卒2年目で年収400くらいだったかな?
今は営業のインセンティブとかあるからもっとあるけど
学校のお金はレナがバイトして貯めたのが7割で俺が3割くらい出したんだっけな
まぁ、俺の場合会社の手当てとかいろいろあったし
一人っ子だから親の支援もあったんだけど
割と貰ってるんだねやっぱり
自分は不自由なく育ててもらったからこんなこと言うのは
罰当たりだとはわかるけどちょっとレナちゃんが羨ましいなw
>>119
うーん。
あいつが人に羨ましがられるところなんてないけどな
誰にも助けを求められずにずっと生きてきたって考えたら
俺は今でも本当に苦しくなるし
>>120
まぁ、喧嘩にはならんかもな
お前もなんかあったのか。
>>122
なんかパンツ被ってたとかパンツでオ○ニーしてたとか言うけど
俺がたまに洗濯しなきゃいけない時ヨレヨレの下着みて
興奮とかの前になんやこれ…と思ってピーチジョンで俺買ってきたんだぞ上下10着くらいな
マジでありえない!恥ずかしすぎる!
とか言われたけど俺が悪かったのかな?
エロい下着買ったのか
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親から勘当されて身売りしてた子の面倒を見てたことはある。
まぁ人生色々だわな。
>>115
俺自身の当時の話を重ねて読んだわ。正直懐かしい。
とりまよかったな。
一生仲良し確定してるけど、お幸せに。
パンツは店員のセンスで見繕って貰ってるから変な奴は買ってないわ!!
セ○クスもまだしてない!
とにかくみんな本当にありがとう。
このスレを立てことによってなんかいろいろ思い出が蘇ってきて
本当にあの時、レナに声かけてよかったなって心から思えたよ
同時にあの時俺が声をかけてなかったらどうなってたんだろって考えると苦しくなる
だから本当に愛せる人と出会えた事に感謝。
話を聞いてくれたみんなに感謝。
またなんかあったらスレ立てしてしまうかもしれないけど
その時はまたよろしくお願いします!
本当にありがとう。
またどこかで。
お幸せに!
こんなお兄ちゃん欲しかった
今は保護者への愛情を勘違いしてる気がする
割と最初の方から恋愛感情だった気がする
だからこその遅すぎる発言だろ
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綺麗に完結してるやんけ
ラブラブ新婚生活とか聞きたくねーぞ
中華サイトくさいフォントだねここ
ssサイトで読んだことあるわ
男の嘘松とか哀れすぎやろ…
今までどんな惨めな人生送ってきたんや…w
とてもいい話だ
お幸せに
自分が主人公になったつもりで長々と物語を書き込むおっさんを想像すると
泣けてくる。いい加減現実見て働けや。
↑そうゆう指摘は可哀想だからあんまり良くないよ…
だって想像してみ?30代DT小太りで無職orフリーターの高卒低所得者が狭くてボロいアパートの汚い部屋で唯一の娯楽であるインターネットで自分の妄想をさも現実にあるかのように書き込んでるんだよ?
んで寝る前にちょっと奮発して買った自分の体液やらで黄ばんでる抱き枕に「レナ…愛してる…..」とか言って寝てんだぜ?
放っといてやれよネットで嘘つくくらいさ…
最高すぎでしょ…
幸せになれよ!!!
いい話~(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
お幸せに!!
良スレ…お幸せに!
漫画化してほしい。
何でもかんでも嘘松嘘松ってさぁ…
ホントかどうかなんてわからないし自分が経験したこともないようなことだろうから嘘だと思うのもわかるよ?
でもさ、そう書いてあるんだから書いてある通りに楽しめよ
嘘だろうと本当だろうといい話や。