【驚愕】真っ黒なトノサマバッタが捕獲されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

和歌山県すさみ町和深川の農業、新谷洋一さん（７７）が、畑で体の色が真っ黒なトノサマバッタを捕まえた。
新谷さんは「ピンクのキリギリス（クビキリギス）は見たことがあるが、黒いバッタは初めて」と驚いている。

新谷さんによると自宅近くの畑で、畑を覆っていた黒色のビニールシートをはがしていたところ、
このバッタが跳んだので捕まえた。
虫籠に入れて飼っている。

体長は約４・５センチで、まだ幼虫。
「１週間ほどで１センチほど大きくなった。しばらく飼って、成長を観察してみる」と話している。

昆虫に詳しい県立自然博物館（海南市）の松野茂富学芸員は
「博物館にも年に１、２件、黒いバッタを捕まえたという連絡と問い合わせがある。
周囲の色に合わせて発生することがあるとされているが、はっきりした理由は分かっていない」と話している。

写真：畑で捕獲した真っ黒なバッタ

以下ソース：紀伊民報　2017年9月5日
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=339285&p=more

佃オリジナル

軍用バッタみたいだな

バッタモンだろ

ミリタリー風だな

　中国で言う所の「ヒコウ」化したバッタじゃね？

群れを成して町から町へ国から国へ・・・ありとあらゆる植物を食い尽くす悪魔

世が乱れる前兆か？

脱皮したときの周りの色に合わせて体色が決定されるんだっけ
黒以外でも赤いバッタとかたまにニュースになってるよね

佃煮にされる途中で逃げてきますた

ゴルゴムの仕業か！

墨汁かコールタールかぶっただけにしか見えない

>黒色のビニールシートをはがしていたところ、

擬態じゃね？
真っ白なとこで飼って試してみろよ。

松崎しげるが転生したのか…

群棲バッタじゃね？

飛蝗（群生相）だな
飛蝗は普通のトノサマバッタより、足が短く羽が大きくそして暗い（黒っぽい）色をしているという
ちなみにイナゴを蝗と書くのは古代日本人の誤用が定着したものので、本来はトノサマバッタの事
日本では飛蝗の発生が中央の歴史書や記録に残るほどの規模で起こることはほとんど無く、明治になって北海道開拓初期に洪水によって大群生地が形成されることで５年にわたって開拓民を苦しめたのがほぼ唯一の記録

マジック塗ったんだろ。

最近日本人でも黒人並みに色の黒い奴が増えてきたが、バッタもそうなのか。